【6月25日予想】21000円の大台割れに警戒

動きがあるのは来週以降か

24日の日経平均株価は小幅上昇しました。日経平均株価は前日比0.13%プラスの21285円99銭、マザーズ指数は前日比0.29%プラスの893.39ポイントとなりました。週末にG20を控えるなか小幅な値動きにとどまり売買代金は1兆4115億円と今年最低水準となりました。24日の株価変動で日経平均株価のRSI(9日)は56.4%、マザーズ指数のRSI(9日)は49.35%となりました。

日経平均株価は依然21000円の大台はキープするものの、75日移動平均線は下回っており、21000円から21500円の狭いレンジでのボックス圏で推移しています。米国ダウ指数が直近高値を超えてきており、米国株が好調にもかかわらず為替の影響で日経平均株価は上値が伸び悩んでいる状況です。大きく相場が動く可能性があるのは来週以降ですので当面は様子見姿勢でよいかと考えています。25日の日経平均株価は小幅安と予想します。

西村剛

西村剛|フェアトレード株式会社 代表取締役

フェアトレード株式会社 代表取締役。機関投資家出身で統計データを重視したシステムトレードに注力。2011年株-1グランドチャンピオン大会で+200.4%、2012年+160.1%、2013年157.0%を叩き出し三連覇達成。証券アナリスト検定会員。

為替ニュース/コラム

一覧を見る

主要通貨レート

直近24時間の重要経済指標