ジェネリック株下落 全米40州余りが価格操作共謀の疑いで提訴=米国株個別
エンドー、テバ、マイランといったジェネリック医薬品株の下げが目立っている。コネティカット州など全米40州余りが、価格操作で共謀した疑いがあるとして提訴した。コネティカット州のトン司法長官は「ジェネリック業界で米国民に多額の損害をもたらす不正行為が横行していた確かな証拠をつかんだ」と説明している。今回の訴状によると、メーカーは100種類余りの医薬品価格をかさ上げした疑いがあるとしている。
この問題でアナリストからは、和解となれば、各社のバランスシートへの影響は推測できないほど甚大なものになるとの見解が出ている。
(NY時間10:31)
エンドー 7.03(-1.03 -12.78%)
テバ 12.53(-1.84 -12.78%)
マイラン 20.39(-1.79 -8.05%)
minkabu PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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