ドル/円、「下値は堅いが上値は重い」=外為どっとコム総研 神田卓也

昨日のドル/円は方向感が定まらなかった。東京市場で一時111.60円台まで下落。NY市場では112.00円台へと切り返したが、その後再び111.70円台に押し戻されるなど、一進一退の展開であった。米国株(S&P500)が終値ベースで史上最高値を更新するなど、市場センチメントは良好につきドル/円の下落リスクは小さいと見るが、112円台ではゴールデンウイークを控えた本邦勢を中心に戻り売り意欲が根強い模様。本日も「下値は堅いが上値は重い」展開が続きそうだ。なお、ゴールデンウイークの関係で、本日は月末スポット応答日かつ実質5・10日となる。需給絡みのフローが交錯する事で上下に振らされる場面もありそうだ。

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