トライオートFXの自動売買セレクトとは?

トライオートFX自動売買セレクトのイメージ画像
ひとこと要約
独自のリピート系自動売買のこと
設定は運用実績を見てロジックを選択するだけ
選ぶだけなので初心者向き
実現利益や推奨証拠金がわかりやすい

自動売買に興味はあるけど、「自動ってどこか怪しい」、「設定が難しいのでは?」、「本当は損するのでは?」と自動売買に対してマイナスの印象があり、なかなか始められない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回紹介するのがトライオートFXの「自動売買セレクト」です。自動売買セレクトとは、自動売買のプロであるインヴァスト証券が手掛けた初心者向けの自動売買サービスです。

この記事では、自動売買セレクトの特徴からメリット・デメリットまで紹介していきますので、自動売買セレクトが自分に向いているのか判断する材料にしていただければと思います。

インヴァスト証券とは

インヴァスト証券のイメージ画像

インヴァスト証券は資本金約60億円という業界有数の資本金をもつ上場企業です。

特徴としては、トライオートFXのほかにもFX自動売買でトップクラスの口座数を誇る「シストレ24」など様々な自動売買を手掛けており、「自動売買」に特化している企業であるといえます。

また、後述しますがツールの使いやすさや、FXトレードのコストとしてかかってくる「スプレッド」が狭く設定されているなど、FX初心者の方でも安心して「使いこなせる」ための環境が整っています。

インヴァスト証券の特徴はこの2つ

1. 「自動売買」に特化している企業

トライオートFXのほかにもFX自動売買でトップクラスの口座数を誇る「シストレ24」など様々な自動売買を手掛けており、「自動売買」に特化している企業であるといえます。

2. FX初心者も「使いこなせる」環境

ツールの使いやすさや、FXトレードのコストとしてかかってくる「スプレッド」が狭く設定されているなど、FX初心者の方でも安心して「使いこなせる」ための環境が整っています。

トライオートFXとは

トライオートFXとは、3種類あるインヴァスト証券のFXサービスの1つです。
トライオートFXには2種類の取引方法があり、1つ目は、自分で売買のタイミングを判断して取引を行う「マニュアル注文」。そして2つ目は、プロが設定した自動売買ロジックを選択して取引する「自動売買セレクト」です。
つまり、自動売買セレクトはトライオートFXというサービスの一部になります。それでは、次節から本題の「自動売買セレクト」がなぜFX初心者におすすめなのかじっくり解説していきたいと思います。

トライオートFXの自動売買セレクトとは

トライオートFXのイメージ画像

プロがロジックを設定!トライオートFXの自動売買セレクト

それでは早速、トライオートFXが2018年7月から提供を始めた「自動売買セレクト」について紹介していきます。
自動売買セレクトとは、通貨ペアごとに効率良く利益が得られるよう設定されたロジックを選ぶだけで取引ができるサービスになります。このサービスは自動売買システムに精通したインヴァスト証券だからこそ提供可能です。また、自動売買セレクトの実績も画面で簡単に確認することができます。

ユーロ/豪ドル(2018年〜現在)
自動売買セレクトの画面イメージ 画像:インヴァスト証券公式ページより

こちらは自動売買セレクトの中でも人気のある通貨ペア、ユーロ/豪ドルの2018年から現在に至るまでの運用実績になります。自動売買セレクトはロジックを選ぶだけで簡単に始められます。その上、この収益率は魅力的ですね。

ユーロ/豪ドル(2018年〜現在)
自動売買セレクトの画面イメージ 画像:インヴァスト証券公式ページより

また画像右上のセット数(取引をする単位)を変更すると、その数に応じた推奨証拠金を教えてくれるので、必要な資金量もすぐに確認することができます。

続いて「自動売買セレクト」のロジックについて説明していきたいと思います。FXを始めようか迷っている方には耳寄りな情報が多いので是非最後まで目を通してみてください。

自動売買セレクトのロジックの特徴

ここでは自動売買セレクトの主な利益のあげ方を紹介します。FX取引と聞くと相場を読んで、トレンドに乗ることで利益を得るという短期投資のイメージが強いのではないでしょうか。 しかし、この自動売買セレクトはレンジ相場と呼ばれる、あまり相場価格が大きく上下しない状況でも継続的に利益をあげられるように設定されています。

レンジ相場とは?

例えば下の画像のような相場になっているとします。 この4:00~9:00までの価格の上下が小さい相場がレンジ相場です。

レンジ相場のチャート画像

自動売買セレクトでは、この小さな動きのレンジ相場に対して、価格が下がったらBUY(買い)上がったらSELL(売り)といった具合に複数の注文・決済を自動で行います。小さな利益を積み上げていくのは自動売買セレクトの大きな特徴の1つです。

つまり、トレンド相場でなくても継続的に利益を積み上げていくことが期待できるのです。また注文は自動で行ってくれるので、相場で一喜一憂する回数が減り、精神的負担を軽減できるのも利点です。
また後述しますが、このレンジ相場ではないトレンド相場やスワップポイント狙いの高金利通貨に合わせた自動売買ロジックも用意されています。この網羅性も自動売買セレクトの魅力ですね。

この使いやすさと実績の伴っている「自動売買セレクト」は、トライオートFXの最大の特徴だと言えます。
それでは、次節で自動売買セレクトのメリットについて紹介していきます。

自動売買セレクトの4つのメリット

自動売買セレクトには、FX初心者にも上級者にも嬉しい4つのメリットがあります。それでは早速1つ目のメリットから見ていきましょう。

メリット1スプレッドが最狭水準

まずは、FXのスプレッドが業界最狭水準に設定されていることです。スプレッドとは、通貨ペアの買値と売値の差額のことで、この「差額×取引通貨量」が実質的な手数料となります。 このスプレッドが狭く設定されているということは、コストが抑えられるということです。
以下は取り扱い通貨ペアのスプレッド一覧になります。

トライオートFXのスプレッド表

米ドル/円 0.3 ユーロ/円 0.5 ユーロ/米ドル 0.3pips 英ポンド/円 1.0 英ポンド/米ドル 1.4pips 豪ドル/円 0.6 豪ドル/米ドル 1.4pips NZドル/円 1.7 NZドル/米ドル 2.0pips ユーロ/英ポンド 1.9pips ユーロ/豪ドル 2.0pips カナダドル/円 1.9 南アフリカランド/円 1.8 トルコリラ/円 1.5 米ドル/スイスフラン 2.0pips スイスフラン/円 2.0 豪ドル/NZドル 5.8pips

※スプレッドは原則固定(例外あり)となっており、市場の急変時や市場の流動性が低下している状況等に拡大する場合がございます。

人気通貨ペアの米ドル/円やユーロ/円なども他のFX会社に劣らないスプレッド設定になっています。また類似サービスのマネースクエアの「トラリピ」と比較してもトライオートFXの方が有利に設定されています。 スプレッドが抑えられるのは大きなメリットであるといえます。

メリット2自動売買セレクトで初心者でも簡単に始められる

次に紹介するメリットは、「自動売買セレクト」を使えば初心者でも簡単にトレードを始めることができる点です。 自動売買セレクトは、あらかじめ設定されたレンジ幅の価格の上下に合わせて自動売買を繰り返していくシステムですが、そのメリットは手軽さにもあります。 自動売買セレクトでは、「口座開設&入金 → 自動売買を選んでカートへ入れる → 取引量を調整する」だけで簡単に取引を開始することができます。ここでは「自動売買を選んでカートに入れる」手順について詳しく紹介します。

ステップ1

まず自動売買セレクトのページを表示します。次に、買い付けたい通貨ペアを選択してカートに入れるを選択します。

自動売買セレクトの画面イメージ 画像:インヴァスト証券公式ページより

ステップ2

カートに入れるを選択すると以下のページが表示されます。ここで口座開設と入金が済んでいれば、注文数量を調節し、注文を確定するを選択して終了です。

自動売買セレクトの画面イメージ 画像:インヴァスト証券公式ページより

収益率や推奨証拠金を見ながらとても簡単に注文ができるので、FX初心者の方でも安心して使っていただけると思います。この「自動売買セレクト」は、収益性や手軽さから見ても大きなメリットだと言えます。

メリット3ビルダー機能でロジックを自分好みにカスタマイズ!

続いてのメリットは、「ビルダー機能」を使うことで既存のロジックを自分好みにカスタマイズすることができます。いきなり初心者の方がカスタマイズをするのは難しいと思うので、中・上級者向けの機能ではあります。 しかし、長期的な目で見ればトライオートFXに慣れてきた頃合いでカスタムが効くのは魅力的です。レンジ幅や注文本数、利確幅まで細かく設定でき、シミュレーションも行うことができるので、使いこなすことが出来れば大きなメリットとなります。 ちなみにこのビルダー機能も、たったの5ステップで使うことができます。参考までに紹介させていただきます。

ステップ1

自動売買セレクトの画面の「ビルダー」を選択。その後FXで作るを選択します。

自動売買セレクトの画面イメージ 画像:インヴァスト証券公式ページより

ステップ2

次にマルチカスタムかシングルカスタムかを選択します。今回はマルチカスタムを選択します。

自動売買セレクトの画面イメージ 画像:インヴァスト証券公式ページより

ステップ3

続いて、どの通貨ペアに対するロジックにするかを選択します。

自動売買セレクトの画面イメージ 画像:インヴァスト証券公式ページより

ステップ4

次にレンジ幅や本数、利確幅を設定していきます。設定が終わったら右上のシミュレーションを選択します。

自動売買セレクトの画面イメージ 画像:インヴァスト証券公式ページより

ステップ5

最後にシミュレーションを確認して納得すればカートに入れるを選択します。あとは通常の自動売買セレクト同様に買い付けることができます。

自動売買セレクトの画面イメージ 画像:インヴァスト証券公式ページより

カスタムページの操作性も高くユーザビリティに優れていると言えそうです。

メリット4売買ロジックが適宜改善されている

4つ目のメリットは、提供される売買ロジックがユーザーからの要望に沿って適宜改善されている点です。 実際に2019年9月にロジックのアップデートが行われ、想定レンジ幅を狭くして注文数と利確数が増えるように調整されました。結果としてより効率的に利益を狙えるようになっています。

このように、ユーザーの要望に合わせて改善を心がけている点もメリットであると言えます。今後もロジックがより強力なものになる可能性も十分あり、期待が高まります。

自動売買セレクトの3つのデメリット

ここまで自動売買セレクトのメリットを紹介してきましたが、デメリットがないわけではありません。ここでは自動売買セレクトのデメリットについて説明していきます。 デメリットを正しく把握して、その課題をどう対処するかを考えることが投資全般において重要です。それでは1つ目のデメリットについて見ていきましょう。

デメリット1含み損を抱えた状態での運用になる

1つ目のデメリットは、トライオートFXでは「レンジ相場で利益を狙う」・「両建てでの取引になる」ため含み損を抱えながらの運用になる点です。長期投資が前提なので含み損はいずれ利益に変わる可能性がありますが、精神的な負担としてはやはりデメリットであると言えます。 また、十分な資金が口座にないと含み損に耐えきれず強制ロスカットされてしまう可能性もあるので注意しておきたです。
そのため、

  • 含み損が出ても焦って決済をしない
  • ロスカットされないように余裕を持った資金をあらかじめ用意しておく

といった対策をあらかじめ練っておくと良いでしょう。

デメリット2マイナススワップが利益を圧迫する可能性がある

2つ目のデメリットは、マイナススワップが利益を圧迫してしまう可能性があることです。マイナススワップとは買いポジションまたは売りポジションをとった時に、支払わなければならないスワップポイント(通貨ペア間の金利差)のことをいいます。 レートが想定レンジ幅を外れ、なかなか決済されないときにこのマイナススワップ掛かり続けてしまう恐れがあります。 高金利通貨の売りポジションを長期にわたって保有し続けた場合などを除けば大きな損失になるとは考えづらいので、こうしたリスクもあると知っておく程度で大丈夫です。

デメリット3売買手数料がかかる

トライオートFXでは、あらかじめインヴァスト証券が定めた「売買手数料」がコストとしてかかります。つまり、スプレッドと売買手数料が2重にかかってしまいます。裁量でFX取引をする際には必要のない手数料がかかってしまうのは、デメリットの一つであると言えます。 売買手数料は以下のように決められており、注文ごとの約定金額に上乗せされる形で手数料がかかります。しかし、取引数量が増えるほどコストが抑えられる仕組みになっているのは嬉しいですね。

売買手数料

取引数量 新規 決済 1,000通貨あたり
1万通貨未満 2.0
pips
2.0
pips
片道20円
(対外貨は0.2外貨)
1万通貨以上
10万通貨未満
1.0
pips
1.0
pips
片道10円
(対外貨は0.1外貨)
10万通貨以上
50万通貨未満
0.5
pips
0.5
pips
片道5円
(対外貨は0.05外貨)
50万通貨以上 無料

大きな損失を防ぐ4つのセーフティ設定

「プロがあらかじめ設定したロジックを利用できるのは嬉しいけど、やはり自動売買には不安が残る」そう考えている方もいると思います。たしかに知らないうちに大きな損失が出てしまったら怖いですよね。 そこで、本節では大きな損失を防ぐことができる4つのセーフティ設定について説明していきます。このセーフティ設定を使うと、設定した条件によって自動で売買を停止させることが可能になります。 初めは、「こんな機能があるのか」程度で構いませんので一読してみることをお勧めします。

最大損失許容額

最大損失許容額は、累計損益つまり取引全体の損失が設定金額を超えた際、自動売買を停止させる機能になります。自分で損失額を設定しておけば想定外の損失を被るリスクは低くなります。

上限・下限価格

上限・下限価格は文字通りに該当通貨の上限・下限価格を設定することで、自動売買注文の決済時点の価格が、設定した価格を超えていた場合に自動売買を停止させる機能です。急激なレート変化に備えて設定しておくと良いですね。

最大ドローダウン

最大ドローダウンは、自動売買の決済にて、1つ前の決済の利益から1回の下げ幅でどれだけの損失が出たら自動売買を停止させるか調節する機能です。例えば、ドローダウンを5000円にし多としたら、1回の決済で5000円の損失が出てしまった場合自動売買を停止させます。

最大連敗数

自動売買注文が損切りした場合、損切り回数が設定した回数以上の場合に自動売買を停止させる機能です。何回までなら精神的にも資金量的にも耐えられるのか考えたうえで設定してみましょう。

まとめ

今回はトライオートFXの「自動売買セレクト」について紹介しました。記事を読んで自動売買のイメージが変わった方もいるかと思います。FXを始めようか迷っている方、余裕資金を効率よく長期的に増やしていきたいと考えている方はこの機会にトライオートFXを始めてみてはいかがでしょうか。

あわせて読みたい記事リスト

FX会社一覧

ピックアップ


Top