GMO外貨のスマホアプリ 外貨exご紹介
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外貨exのスクリーンショット
- アプリ名
- 外貨ex
- 経済指標カレンダー
- ○
- チャートの足の種類
- 11
- テクニカルの種類
- 15
- チャート同時表示数
- 4
- チャート画面で発注
- ○
- 自動ログイン
- ○
- 両建て(オンオフ)
- ○
情報をコンパクトにまとめて、プライスボードにチャートを付けるなど視認性と情報収集に役立つアプリ。4画面チャートを搭載し、4パターンまで保存可能になり、最大16通貨ペアの値動きをチェック可能。チャート機能に細かな表示項目が拡張し、テクニカル指標も15種類搭載。テクニカル重視のトレーダーの方も満足できる機能性になっています。頻繁な機能をアップデートも好評価!
外貨exから新アプリ「外貨ex」が登場!
2020年5月30日に、外貨exから新スマホアプリ「外貨ex」が登場しました。旧スマホアプリ「Cymo(サイモ)」のリニューアル版という形になります
新アプリでは、分割チャートが設定できたり、トレンドラインの表示保持が維持されるようになっています。
さらに、トレーダーの注文状況を把握できる「みんなのオーダー」やアナリストによるアドバイスを閲覧できる「スペシャルレポート」をまとめたプレミアムレポートが使用できるなど、トレーダーにとって便利なアプリです。
それでは、外貨exのお役立ち情報や、活用方法を紹介していきたいと思います。
好みに合わせて選択できる3種類のプライスボード
各通貨ペアの情報をスムーズに確認できるプライスボードは3種類あります。
3種類それぞれに通貨ペアの国旗が入っているので、視覚的にも分かりやすく、通貨ペアの把握がしやすくなっていますね。
左、中央、右の順に一目でわかる情報量が多くなるので、自分に合ったプライスボードを使いましょう。
ワンタップでスムーズな注文画面へ
プライスボードを表示している状態で、レート部分をタップすると注文画面に飛びます。トレーダーにとっては、スムーズな注文をすることが大事なので、重要な機能になります。
この場面では、注文数量とスリッページ、自動利食い損切りを設定できます。さらに、指値・逆指値注文、IFD・IFO注文にも変更できるので円滑な取引ができます。
リミッター設定でチャンスを逃さない取引へ
各通貨ペアごとに指定したレートに達した時にプッシュ通知が届く、リミッター設定が可能です。普段から通勤・通学をしているような社会人や学生は、日中にレートを見続けることはできません。そのため、ちょっとした隙間時間での取引の機会が多くなるでしょう。
そこで、このリミッター設定を設定しておけば、限られた時間でより効率的なトレードが目指せます。指値・逆指値注文とはいかないまでも、ある程度の見切りをつけながら取引をしていくには便利な機能です。
4画面×4パターンで16画面表示可能なチャートで分析
4パターン分保存可能なチャート
チャートは最大4画面に分割することができます。さらに4パターン分設定できるので、自身が保有している通貨ペアごとに画面パターンを作るなどでスムーズに分析ができます。
惜しい部分は、チャート上のピンチイン・ピンチアウトができないため、使いにくいという感じるかもしれません。
横向き表示対応チャート
チャート画面は、横向き表示が可能なので、長い時間軸で相場を捉えることができます。
横向き表示であれば、テクニカル指標や描画ツールの機能もとても見やすくなり、操作性も上がります。
しっかりと時間軸も意識してトレードしたい場合は積極的に横向き画面を使っていきたいところですね。
横向き表示でもチャートを4画面表示できます。
トレンドラインの表示が保持
リニューアル時に追加された機能のひとつです。描画ツールを使用した場合に、時間足を変更しても、自身で設定した描画(トレンドライン)が保持されます。
時間足を変更してもトレンドラインが保持されていれば、分析がよりスムーズにできます。
1時間足
4時間足
外貨exで便利な注文機能
決済同時注文が可能
外貨exには、リアルタイム注文をはじめとした様々な注文方式が用意されています。
外貨exの注文方式は以下になります。
- ●リアルタイム注文(成行)
- ●指値・逆指値注文
- ●IFD・IFO注文
- ●ワンタッチ注文(スピード)
決済同時注文でIFD・IFO機能が使用できます。注文時に予め、利食いや損切り設定をしておくことで、想定外の損失を防ぐことができます。
チャートから直結のワンタッチ注文
チャートが1画面表示の場合、1タップでリアルタイム注文(成行注文)の設定を行い、そのまま注文が可能です
チャートを見ながら、即座に注文できるような画面に設定されているので、スキャルピングトレードをするには、とても便利です。
チャート(1画面表示)画面の右上にある「リアルタイム」をタップすることでチャートと注文設定の両方が表示される画面に移動します。
最大4つ表示可能なテクニカル指標
外貨exのテクニカル指標はトレンド系、オシレーター系合わせて15種類の中から最大4種類選択してチャート表示することができます。
他のアプリでは、テクニカル指標の表示制限が、縦向き表示と横向き表示の場合で異なることがあります。
外貨exでは、縦向きと横向きの両者どちらの表示でも最大4種類のテクニカル指標を利用できます。
トレンド系(基本指標) | オシレーター系(補助指標) | |
---|---|---|
種類 | 9種類 | 6種類 |
表示制限 | 2種類 | 2種類 |
チャート別にテクニカル表示が可能
複数チャートを表示している際、テクニカル指標を設定すると、全てのチャートに反映されてしまったという方はいるでしょう。
外貨exのチャートでは複数表示の際に、チャート別でテクニカル指標を反映できます。
外貨exのテクニカル指標の種類は特別に多くはないですが、テクニカル指標の仕様はとても使いやすいです。
厳選された描画ツール
チャートが1画面表示の場合に、描画ツールを使用できます。
多くのトレーダーが使っている6種類に厳選されています。
描画ツールとテクニカル指標を使って、上手く照準を合わせながらトレードをしましょう。
【描画機能一覧】
- ●現在値ライン
- ●トレンドライン
- ●平行ライン
- ●水平ライン
- ●垂直ライン
- ●フィボナッチトレースメント
一目で実効レバレッジを確認できる!分かりやすい口座画面
通常、皆さんが取引をする際にはレバレッジを使って取引をしている場合が多いです。基本的にレバレッジが高ければ高いほどハイリスク・ハイリターンとなります。
しかし、実際の取引ではロット数によって実効レバレッジが異なります。実際にどのくらいのリスクで取引しているのかを、外貨exでは計算して数値化してくれます。
レバレッジコースの変更がアプリから可能に
他社のアプリではなかなか見られないレバレッジコースの選択ができます。レバレッジコースは1倍、10倍、25倍の3種類から選択できます。
レバレッジを高めに設定してハイリスク・ハイリターンを取るのか、低めに設定してローリスク・ローリターンを取るのかをトレーダー次第で調整できるのは、1つの安心材料です。
注文状況からトレンドを把握!「みんなのオーダー」
外貨exで取引をしている方の注文状況をグラフ化してトレーダーに公開しています。
外貨exが厳選した10通貨ペアの注文状況を毎日更新しているので、比較的新しい情報を閲覧できます。
【10通貨ペア】
- ●米ドル/円
- ●ユーロ/円
- ●ユーロ/米ドル
- ●豪ドル/円
- ●ポンド/円
- ●NZドル/円
- ●スイスフラン/円
- ●カナダドル/円
- ●ポンド/米ドル
- ●南アランド/円
【閲覧可能な情報】
- ●指値・逆指値注文状況
- ●売買比率
- ●残ポジション
GMO外貨 アプリ機能一覧
チャート詳細
チャートの足の種類 | 11 |
---|---|
テクニカルの種類 | 15 |
トレンドライン | ◎ |
チャート同時表示数 | 4 |
通貨切り替え | 3タップ |
チャート画面で発注 | ○ |
チャート画面でレート表示 | ○ |
チャート設定4種類保存 | ○ |
足の種類 | |
---|---|
11 | Tick 1分 5分 15分 30分 60分 2時間 4時間 日足 週足 月足 |
テクニカル | |
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15 | 移動平均(SMA) 指数平滑移動平均(EMA) ボリンジャーバンド 一目均衡表 平均足 MACD RSI DMI/ADX RCI ストキャスティクス エンベロープ スパンモデル スーパーボリンジャー GMMA CCI |
ユーザビリティ
入金 | ○ |
---|---|
出金 | ○ |
レートパネルの変更 | ○ |
経済指標カレンダー | ○ |
経済指標プッシュ通知 | ○ |
約定プッシュ通知 | ○ |
レートプッシュ通知 | ○ |
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ウィジェット機能 | × |
期間損益表示 | × |
スワップ表示 | ○ |
売買比率(ユーザー) | × |
発注機能
ワンクリック注文 | ○ |
---|---|
全決済注文 | ○ |
通貨ペア別全決済 | ○ |
スプレッド表示 | ○ |
---|---|
数量±をタップできる | ○ |
自動利食い・損切り | ○ |
アプリ設定
自動ログイン | ○ |
---|---|
両建て(オンオフ) | ○ |
スリッページ | ○ |
---|---|
ログイン後画面設定 | ○ |
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