アジア株 総じて下落、香港株は大幅反落
東京時間17:35現在
香港ハンセン指数 25517.33(-492.13 -1.89%)
中国上海総合指数 3882.01(-23.20 -0.59%)
台湾加権指数 44762.32(-461.97 -1.02%)
韓国総合株価指数 6696.96(-215.99 -3.12%)
豪ASX200指数 9103.07(+44.19 +0.49%)
インドSENSEX30種 77269.50(-271.33 -0.35%)
24日のアジア株は総じて下落。香港株は大幅反落。電子商取引(EC)大手のアリババ・グループ・ホールディングが新株発行による巨額の資金調達報道により急落した。これを嫌気して、幅広い銘柄が売られた。韓国株は大幅反落。サムスン電子やSKハイニックスが下げを主導した。上海株は反落。半導体関連株の下げが目立った。豪州株は反発。素材やハイテク、ヘルスケアが上昇、生活必需品や金融が下落した。
上海総合指数は反落。酒造会社の貴州茅臺酒や銀行大手の中国工商銀行が買われる一方で、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、ガラス繊維大手の中国巨石、創薬大手の無錫薬明康徳新薬開発(ウーシー・アップテック)が売られた。
香港ハンセン指数は大幅反落。電子商取引(EC)大手のアリババ・グループ・ホールディング、半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)、製薬大手の翰森製薬集団(ハンソー・ファーマシューティカル・グループ)、再生エネルギー製品メーカーの信義光能(シンイー・ソーラー)、スポーツ用品メーカーの李寧(リー・ニン)が売られた。
豪ASX200指数は反発。資源・鉱山会社のBHPグループ、金の探査・生産会社のラメリウス・リソーシズ、ソフトウエア会社のワイズテック・グローバル、バイオ医薬品会社のテリックス・ファーマシューティカルズが買われる一方で、食品関連の流通企業のメトキャッシュ、金融持ち株会社のANZグループ・ホールディングスが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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