アジア株 韓国急落、SK決算予想に届かず 韓国中銀は利上げ継続姿勢強調
アジア株 韓国急落、SK決算予想に届かず 韓国中銀は利上げ継続姿勢強調
東京時間11:19現在
香港ハンセン指数 25685.29(+374.44 +1.48%)
中国上海総合指数 3788.94(-24.38 -0.64%)
台湾加権指数 40413.37(-1189.99 -2.86%)
韓国総合株価指数 5652.65(-371.01 -6.16%)
豪ASX200指数 9059.80(+112.01 +1.25%)
アジア株はまちまち。
米イラン戦闘再開懸念が広がっている。24日の攻撃停止以降初めてイランがヨルダンにある米軍基地にミサイルを発射した。イラン革命防衛隊は「邪悪な行動が続く限り抵抗は続く、米国は脅迫・干渉を止めるべき」との声明を発表、追加攻撃を示唆している。
トランプ米大統領はさらなる衝突は避けたい姿勢を示しているが、報復に出る可能性がある。また、米国とサウジアラビアがイラク国内のイラン支援の武装勢力を対象に空爆を実施した。
韓国株は反発して始まったが、悪材料が出揃い急反落。
SKハイニックスが7%超安。四半期決算は営業利益が前年比557%急増の60.54兆ウォンと、四半期ベースで過去最高を記録した。ただ、市場予想の64.22兆ウォンに届かなかったことで失望売りが広がっている。
韓国中銀総裁がインフレ高止まりに懸念を示し、追加利上げの必要性を強調したことも市場心理を冷え込ませている。中国半導体の成長加速も引き続き懸念されている。
豪州株は急伸、3月3日以来の高値をつけている。予想を下回るCPIを受け豪中銀の利上げサイクル終了期待が復活している。豪州の第2四半期CPIのトリム平均は前年比+3.6%と前回+3.5%から伸び加速も予想の+3.7%を下回った。
執筆者 : MINKABU PRESS
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