反発、米長期金利上昇も株高で投資家心理改善し堅調=NY金概況
NY金先物8 月限(COMEX)(終値)
1オンス=4076.40(+60.50 +1.51%)
金8月限は反発。時間外取引では、原油高、ドルが堅調に推移もアジア時間から半導体株の上昇を背景に買い戻しに加え、リスク容認ムードが強くアジア時間の終盤は70ドルを超える上昇で推移。ドル建て現物相場が4000ドル割れとならなかったことも支援材料。欧州時間に入り上げ幅を縮小も45ドル超の上げ幅を維持して推移。日中取引では、原油高でインフレ圧力が強く、米長期金利の上昇(米10年債利回りは4.62%台まで上昇)、ドル高が圧迫要因となり、序盤、上げ幅を縮小。しかし米株式市場でニューヨークダウ、ナスダック指数とも序盤から買い先行となり、投資家心理が強気に改善したことで前半から再度、上げ幅を拡大した。中盤から終盤にかけて戻り売りを吸収し、60ドル超の上昇幅を維持して引けた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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