東京株式(寄り付き)=反発スタート、AI・半導体株への買い戻しを反映
21日の東京株式市場は買い先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比402円高の6万4544円と反発。
3連休前の前週末に2700円近い急落に見舞われた日経平均だが、きょうは目先突っ込み警戒感からの買い戻しが優勢となっている。前日の米国株市場では主要株価指数が揃って3日続落と下値模索が続いたが、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は4日ぶりに反発し、半導体セクターの売り一巡感を反映した。東京市場でもAI・半導体関連株へのショートカバーが全体指数を押し上げるケースが想定される。ただ、戻り売り圧力も強い。また、バリュー株シフトの動きも観測されるが、不透明感を増す中東情勢を背景に原油価格が再び上昇基調に転じるなか、ドル高・円安進行と相まってインフレ圧力への警戒感は重荷となる。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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