東京株式(寄り付き)=売り先行、米半導体株安で逆風続く
14日の東京株式市場は売り先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比239円安の6万7002円と続落。
前日の米国株市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が400ポイントを超える下げとなったほか、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も4.8%安と急落した。半導体メモリー関連株への売り圧力が強く、投資家心理を冷やしている。もっとも、東京市場では米株市場に先立って前日に日経平均が大幅な下落をみせており、売り一巡後は下値抵抗力が発揮される可能性もある。取引時間中は前日同様に韓国KOSPIの値動きに左右されるケースが想定される。特に前日の米株市場でADR上場のSKハイニックス<SKHY>が急落していることもあり、同銘柄の値動きを横にらみに神経質な展開となりそうだ。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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