小反発、報道眺めつつ模様眺めムードが強まる=NY原油概況
NY原油先物5月限(WTI)(終値)
1バレル=91.29(+0.01 +0.01%)
イラン戦争を巡って、トランプ米大統領が「戦争はまもなく終わると思う」と述べたほか、目先のイランとの再協議について言及していることが相場を圧迫した反面、イラン外務省のバガエイ報道官が「米国との新たな協議、具体的な日程の設定ない」と発言し、下値は限られた。同報道官は「核濃縮の水準や種類は交渉可能」とも発言し、ウラン濃縮の一時停止を巡る報道を否定している。また、AP通信が米国とイランの一時停戦期間の延長について原則合意と報道したが、米アクシオスによると米国は停戦延長に合意していない。
時間外取引で5月限は86.96ドルまで下落したが、売りは続かず。その後は93.30ドルまで強含んだが、買いも続かず。通常取引開始後は時間外取引の値幅内で上下した。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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