アジア株 総じて下落、香港株は大幅続落
東京時間18:12現在
香港ハンセン指数 18533.05(-577.33 -3.02%)
中国上海総合指数 3205.58(-17.37 -0.54%)
台湾加権指数 16762.17(-294.26 -1.73%)
韓国総合株価指数 2556.29(-22.71 -0.88%)
豪ASX200指数 7163.45(-89.73 -1.24%)
インドSENSEX30種 65656.00(+209.96 +0.32%)
6日のアジア株は総じて下落。米国での金融引き締め長期化への警戒感から前日の米国株が下落、その後の米国株価指数先物が時間外取引でも軟調な推移を見せており、アジア株の売りにつながった。さらに米中関係の悪化が警戒されており、アジア株の重石となっている。香港株は大幅続落。一時3.2%超の下げを見せた。
上海総合指数は続落。不動産会社の保利置業集団、海運コンテナ・サービス中遠海運控股(コスコ・シッピング・ホールディングス)が買われる一方で、酒造会社の貴州茅臺酒、銀行大手の中国工商銀行、調味料メーカーの佛山市海天調味食品、レアアース生産の中国北方稀土(集団)高科技が売られた。
香港ハンセン指数は大幅続落。銀行大手の中国建設銀行、複合企業の中国中信(シティック)、カジノ・リゾート経営の金沙中国(サンズ・チャイナ)、ビール醸造会社の百威亜太(バドワイザー・ブリューイング・カンパニーAPAC)、海上輸送会社の東方海外国際(オリエント・オーバーシーズ)が売られた。
豪ASX200指数は続落。資源・鉱山会社のBHPグループ、銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行、小売りチェーンなど多角経営企業のウェスファーマーズ、投資銀行のマッコーリー・グループ、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、医薬品メーカーのCSLが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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