【新興国通貨】一時ドル買いの動き、その後は調整入る=メキシコペソ
【新興国通貨】一時ドル買いの動き、その後は調整入る=メキシコペソ
8日の中南米市場はドル全般の上昇を受けて対ドルで売りが目立った。朝方は対ドルでのレアル買いなどもあり、少しドル買いが抑えられる場面も、その後はすぐにドル買いに転じていた。ドルペソは1ドル=18.88ペソ前後から18.82前後を付けた後、18.98台までドル高ペソ安となった。ブラジルのルラ大統領からの批判が報じられているブラジル中銀のネト総裁について、ブラジルの有力上院議員が後任などについてのガイダンスはないと発言したことなどで、ドル売りレアル買いが入ったことなども、中南米市場午後でのドル買いを抑える形となった。
対円では円安とペソ安が交錯した。
USDMXN 18.943
執筆者 : MINKABU PRESS
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