LINE FXの評判は?メリットからデメリットまで徹底解説!LINE独自の機能にも注目

LINEFXトップイメージ

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少額から始められて、取引時間が比較的自由な点も魅力的な「FX(外国為替証拠金取引)」。大きな金額での取引は難しいけど、FX自体には興味があるという方も多いのではないでしょうか。

そんな方に知っていただきたいのが「LINE FX」です。LINE FXは「始めやすさ」「使いやすさ」「便利さ」の3要素が揃った、初心者におすすめなFXサービスです。

そこで、今回はLINE FXの特徴から、メリット・デメリットまで徹底解説していきます。記事を通して「これなら私にもできそう!」と思っていただけたら幸いです。

LINE FXとは?幅広いトレーダー層に対応したFXサービスに注目

まずは、LINE FXとはどのようなサービスなのか紹介していきます。LINE FXとは、「LINE証券」が提供しているFXサービスになります。ちなみに、LINE証券は、野村ホールディングスとLINE Finantial株式会社によって設立された証券会社です。

SNSアプリ「LINE」で培ったユーザビリティの高さと、「野村ホールディングス」の金融知識が組み合わさったFXサービスとなっているため、初心者の方から、FX経験者の方まで幅広いユーザー層におすすめです。

LINE FXは、FX取引に関するスペックが充実していることに加え、目を惹くキャンペーンが随時開催されているのも特徴の1つです。

LINE FXの基本情報は以下のとおりです。

取引手数料 無料(スプレッドがコストとしてかかります)
取引通貨単位 1000通貨単位
取引通貨ペア
  • ・米ドル円
  • ・ユーロ円
  • ・英ポンド円
  • ・豪ドル円
  • ・NZドル円
  • ・南アフリカランド円
  • ・トルコリラ円
  • ・カナダドル円
  • ・スイスフラン円
  • ・メキシコペソ円
  • ・ユーロ米ドル
  • ・英ポンド米ドル
  • ・豪ドル米ドル
  • ・NZドル米ドル
  • ・英ポンド豪ドル
  • ・ユーロ豪ドル
  • ・英ポンドNZドル
  • ・豪ドルNZドル
  • ・ユーロNZドル
  • ・ユーロ英ポンド
  • ・英ポンドスイスフラン
  • ・ユーロスイスフラン
  • ・米ドルスイスフラン

計23通貨ペア(2020年12月23日現在)

注文方法
  • ・ストリーミング注文
  • ・OCO注文
  • ・成行注文
  • ・IFD注文
  • ・指値注文
  • ・IFD-OCO注文
  • ・逆指値注文
  • ・全決済注文
テクニカル
  • ・移動平均
  • ・モメンタム
  • ・ボリンジャーバンド
  • ・RSI
  • ・一目均衡表
  • ・DMI
  • ・移動平均エンベロープ
  • ・ヒストリカル・ボラティリティ
  • ・MACD
  • ・サイコロジカル
  • ・ストキャスティクス

LINE FXはどんな人におすすめなのか

それでは、LINE FXの基本情報を掴めたところで、実際のところLINE FXはどんな人におすすめなのか解説していきます。

結論からいうと、以下の条件に当てはまる人に特におすすめできます。

  • 手軽にFXを始めたい
  • スマホ1つでトレードをしたい
  • シンプルなトレードアプリを使いたい
  • 少額から取引を開始したい

LINE FXは、「スマホ1つ」で口座開設から取引まで可能となっており、多彩なツールを使ってトレードをしたいというより、まずはシンプルに簡単に取引がしたいと考えている方におすすめできます。

また、12月19日より取引通貨単位が1万通貨から「1000通貨」に変更されたため、大きな資金が用意できない、または少額からお試しでFX取引をしてみたいという方にもおすすめです。

LINE FXが始めやすいといわれる特徴をわかりやすく紹介

ここからは、LINE FXの「始めやすさ」「使いやすさ」について深掘りをしていきたいと思います。

業界最狭水準スプレッドでお得に取引が可能

1つ目は、業界最狭水準のスプレッドで取引ができる点です。そもそもスプレッドとは、通貨ペアの売買価格の差のことで、この差がFX取引における取引コストになっています。

このスプレッドが狭いということは、最大限取引コストを抑えながらトレードができるということになります。大手FX会社のスプレッドと比較しても以下のとおり、引けを取らないことがわかります。

FX会社 米ドル円 ユーロ円 ポンド円
LINE FX
広告スプレッド:0.2銭
※1(原則固定・例外あり)
通常:0.2~0.3銭
※2(例外あり)
広告スプレッド:0.5銭
※1(原則固定・例外あり)
通常:0.5 ~ 5.4銭
※2(例外あり)
1.0銭
※1(原則固定・例外あり)
通常:1 ~ 8.9銭
※2(例外あり)
みんなのFX
0.2銭
(原則固定・例外あり)
0.4銭
(原則固定・例外あり)
0.8銭
(原則固定・例外あり)
外為どっとコム
0.2銭
(原則固定・例外あり)
0.5銭
(原則固定・例外あり)
1.0銭
(原則固定・例外あり)
ヒロセ通商
0.2銭
(原則固定・例外あり)
0.5〜1.4銭
(原則固定・例外あり)
1.0銭
(原則固定・例外あり)
DMM FX
0.2銭
(原則固定・例外あり)
0.5銭
(原則固定・例外あり)
1.0銭
(原則固定・例外あり)
SBI FXトレード
0銭
(1000通貨以下)
0.17銭
(1001通貨以上) (原則固定・例外あり)
0.28銭
(原則固定・例外あり)
0.50銭
(原則固定・例外あり)
(2020年12月23日現在)
※1:広告スプレッドの提供時間は「AM9:00~翌日AM3:00」となります。
※2 通常スプレッドの提供時間は「AM3:00 - AM9:00」となります。また、プレッドは市場の急変時(震災などの天変地異・各国中央銀行の市場介入・その他外部要因)や市場の流動性が低下している状況(米国東部時間午後5時前後・年末年始・クリスマス時期など)、重要指標発表時間帯などにより、スプレッドが拡大する場合があります。

良くも悪くも「塵も積もれば山となる」と言われるように、取引コストが高いと利益を圧迫してしまいます。

その点、LINE FXは最狭水準のスプレッドとなっているため、利益を圧迫する心配もありませんね。取引コストが抑えられるのはLINE FXの大きなメリットの1つといえます。

最短3分で簡単口座申し込み完了!最短で当日から取引可能に

LINEFXは最短3分で口座開設

2つ目は、「最短3分で簡単に口座開設の申し込みができる」という点です。意外と盲点なのですが、口座開設の手順がめんどくさくて挫折してしまう人は結構います。

せっかく、FXを始めようと思っても、口座開設で挫折してしまったら元も子もないですよね。しかし、LINE FXでは、そのような心配はいりません。

LINEアプリから簡単に口座申し込みができ、「スマホで本人確認」といって、自分の顔と必要書類を撮影するだけで本人確認ができる機能も利用できます。そのため、本人確認書類を郵送する必要も、書留郵便を受け取る手間も省けます

そのため、口座申し込みは最短で「3分」で終わります。カップ麺をつくって待っているのと同じくらいの時間を確保すればLINE FXでFX取引が始められるというわけですね。

また、最短で当日から取引が可能になるため、口座開設に時間がかかって取引チャンスを逃す心配もほとんどありません。

取引単位が1000通貨単位!少額からでもチャレンジ可能に

LINE FXでは、取引通貨単位が「1000通貨」に設定されているため、少額からでもFX取引にチャレンジができます。

例えば、ドル円の通貨ペアで取引をするとしましょう。また、ドル円のレートは「103円」とします。

取引通貨単位が1万通貨の場合、レバレッジを最大まで効かせたとしても、「103円×10000通貨÷25(レバレッジ25倍)=41200円」となりますが、LINE FXの通貨単位である「1000通貨」であれば10分の1の「4120円」で取引ができることになります。

この金額はあくまで、必要最低資金額なので、今度はより現実的なレバレッジ「10倍」で計算してみます。それでもLINE FXでは、「10300円」と1万円ちょっとで取引可能なことがわかりますね。

FX初心者で、高いレバレッジかつ大きな資金で投資することにはかなり抵抗があると思います。その点LINE FXでは、少額からFXが始められるので安心できますね。

LINE FXの使いやすいポイント4選をピックアップ

ここからは、LINE FXの「使いやすさ」について紹介していきます。特に「FXは操作、分析が複雑そう」と考えている人は、そのイメージが覆されるかもしれません。

1.スマホ1つで時間・場所を選ばず取引が可能

1つ目は、PCなどは必要なく、スマホ1つで取引可能な点です。LINE FXは、口座開設や取引、情報収集もスマホ1つで完結させることができます。

そのため、場所の制約なく、通勤などのスキマ時間や外出先の休憩時間でも手軽にトレードすることができます。

FXトレードというとPCで難しい分析をしているイメージがあるかもしれませんが、LINE FXはそういったFXの小難しいイメージを払拭してくれます。

もちろん、LINE FX専用のトレードアプリの用意もあります。

2.トレードアプリも簡単操作で使いやすさ抜群

LINEFXのトレードアプリ画像

2つ目は、トレードアプリの使いやすさです。特にFX初心者の方は、テクニカル指標などの機能が多すぎても困惑してしまいますよね。

しかし、LINE FXのトレードアプリは、「LINE」が培ってきた「アプリの使いやすさ」を最大限に活用してあるため、煩雑な操作は無く、誰でも簡単にトレードを行うことができます。描画ツールも、画面をなぞるだけで簡単に使えます。

テクニカル指標に関しても、「移動平均線」や「ボリンジャーバンド」「MACD」などの初心者向けの代表的なものに絞られており、どの機能を使ったらいいか迷う心配もなさそうです。

指だけで直感的に分析・取引ができるのは、LINE FXならではの強みといえそうですね。

3.経済指標などの発表も忘れずLINE通知でお知らせ!ミンカブ・ジ・インフォノイドが提供するマーケット情報も充実

LINEFXの経済指標とLIN通知

最後は、LINE FXならではの特徴、「経済指標やレートの急変動をLINEで教えてくれる」という点です。

おそらく、記事を読んでくださっている方の大多数がLINEを利用していることと思います。そんな私たちの生活に根付いているLINEから「経済指標の発表」や「レートの急変動」のお知らせが届くのは非常に便利ですよね。前回の経済指標結果も合わせて確認できる点も嬉しいです。

特に、まだトレードに慣れていないと経済指標の発表タイミングを忘れてしまって、利益獲得のチャンスを逃してしまうこともしばしばあると思います。

でも、LINE FXなら即座に通知を確認して、そのまま取引画面へ移ることができるため。機会損失を防げるという意味でも非常に意味のあるメリットだと思います。

また、FX初心者の方でも理解がしやすいように、指標についての簡単な解説も載っているため知識を蓄えながら、トレードをしていくことが可能です。

また、レートの変動をLINE通知で知らせてくれる「急変動通知設定」では、

  • 変動率:0.01%~10%の間で設定可能
  • 監視期間:1分、5分、15分、30分、60分から選択可能
  • 通知サイクル:比較対象のローソク足が同一の場合は再度の通知はされない(最長で1分間まで)

上記のようにきめ細かく設定できるため、急変動通知設定を活用すれば、相場変動の大小も簡単に把握することができます。

加えて、ミンカブから発信しているマーケット情報やニュースも充実しており、情報面の使いやすさと量は安心して利用していただけると思います。

4.スワップ狙いのトレーダーも嬉しい高水準スワップ

LINE FXでは、トルコリラ・南アランドといった高金利通貨のスワップも高水準に設定されています。そのため、スワップ狙いの長期トレードをしたいと考えている人にも恩恵があります。

以下は2020年6月22日から26日の期間におけるスワップの平均値ですが、かなりの高水準で提供していることがわかります。

LINEFXのスワップポイント
2020年6月22〜26日の1日あたりの平均値です。

まだサービス開始から間もないにも関わらず、スワップポイントなどにも力を入れているため、今後のサービス拡大にも期待が高まります。

LINE FXを利用するうえで気をつけておきたい点

ここまで、LINE FXのメリットについて紹介してきましたが、もちろんデメリットも存在します。しかし、デメリットがないFX会社は存在しません。

大切なのは、自分が許容できるデメリットかそうでないかを見極めることです。それでは、LINE FXを利用するに当たって注意しておきたいデメリットについて説明していきます。

12月19日に実施されたアップデートにより、かつてのデメリットであった「通貨ペアが少ない」「取引通貨単位が大きい」という点が、改善されています。そのため、FXを始めるハードルがさらに下げられ、より魅力的なFXサービスへと進化しているといえそうですね。

LINEFXのアップデート内容

気をつけておきたい点としては、「時間によって提供スプレッドが変わる」「デモトレードの提供はない」という2点くらいでしょうか。

「時間によって提供スプレッド値が変わる」

1つ目は、時間によって提供スプレッド値が変わる点です。メリットでも紹介しましたがLINE FXでは、業界内でもかなり上位のスプレッドの狭さを誇っています。これは非常に大きなメリットです。

しかし、LINE FXのスプレッドは「広告スプレッド」と「通常スプレッド」という2つの種類があり、取引時間に応じてどちらか一方のスプレッドが適用されています。

スプレッド種類 スプレッド提供時間
広告スプレッド 通常スプレッド
AM9:00 - 翌日AM3:00 AM3:00 - AM9:00

そのため、通常スプレッドが適用されている時間帯での取引をする場合は、必ずスプレッドがどれくらい開いているのか確認することをおすすめします。

「デモトレードの提供はない」

LINE FXでは、デモトレードの提供はありません。FXを始めようとしている方で、デモトレで慣れてから本番の取引をしたいと思っている方は注意しましょう。

しかし、デモトレで大きな通貨量での取引で慣れて、本番でもハイリスクハイリターンの投資をしてしまい失敗というケースも少なくないので、そういった意味ではデモトレではなく、少額の1000通貨からの取引ができるLINE FXで資金管理のいろはを実践で学ぶというのも良いのではないでしょうか。

LINE FX注目のキャンペーン情報

ここからは、LINE FXのお家芸ともいえる、魅力的なキャンペーン情報を紹介していきます。

口座開設と1取引で「最大5000円」がもらえる!

LINEFXの5000プレゼント

LINE FXでは、口座開設をして1取引を行うと「最大5000円」がもらえるキャンペーンをおこなっています。

口座開設は3分程度で終わり、1取引もローリスクで資金をおさえて行えば、5000円が簡単にもらえてしまうという何とも嬉しいキャンペーンです。

5000円もあればちょっと贅沢なランチにいけますね。FXを始めようか迷っている方からしたら、願ってもないキャンペーンです。何事も始めてみないと分からないことも多いので、1取引だけでなく、何回かリスクを抑えながら取引をして自分の適正を測ってみてはいかがでしょうか。

LINE FX口座開設方法

それでは、最後にLINE FXの口座開設方法を簡単に説明していきたいと思います。面倒な操作は必要なく簡単に口座開設できるのでご安心ください。

入出金可能な金融機関

まず、LINE FXの口座に入出金可能な金融機関を紹介します。以下の金融機関で入出金が可能になっています。ただし、入金元となる金融機関でインターネットバンキングの利用登録が必要となるので利用を考えている方は前もって設定をするようにしておきましょう。

  • ・三菱UFJ銀行
  • ・三井住友銀行
  • ・みずほ銀行
  • ・ジャパンネット銀行
  • ・住信SBIネット銀行
  • ・楽天銀行
  • ・ゆうちょ銀行

準備しておくもの

LINE FXの口座開設には、以下の本人確認書類が利用可能です。以下の本人確認書類をご提出いただいております。

ただし、マイナンバー通知カードを提出する場合、運転免許証と姓名⋅住所が一致している必要があります。

また、マイナンバー入りの住民票記載事項証明書もご利用いただけますが、住民票の写し、住民票記載事項証明書は発行日から6ヶ月以内のものに限定されるので期限が切れている場合は再度発行して用意しておきましょう。

  • ・運転免許証
  • ・マイナンバー通知カード
  • ・個人番号カード(顔写真付き)
  • ・マイナンバー記載の住民票の写し

上記のうち「運転免許証+マイナンバー関連書類どちらか一点」があればスマホ1つで口座開設いただけます。

口座開設までの流れ

それでは、実際に口座開設の流れを見ていきましょう。今回は「スマホで簡単本人確認」を使う場合ですすめていきます。

LINEFXで取引するまでの流れ
  • 1.「口座開設をする」を選択します。
  • 2.本人情報や電話番号の登録をします。
  • 3.本人確認書類の提出をします。

【提出例】
「個人番号カード(顔写真付き)」
「運転免許証+マイナンバー通知カード」
「マイナンバー記載の住民票の写し+運転免許証」

あとは、口座開設の通知を待つだけです。不備がなければ最短で当日に口座開設が可能です。どうでしょう、とても簡単ですよね。これなら口座開設に億劫にならずに済みそうです。

まとめ

今回は、LINE FXについて紹介してきましたがいかがでしたか?経験者はもちろんFX初心者にも嬉しい特徴が多くあることはお伝えできたかと思います。

FXや株式をはじめとした投資には、多かれ少なかれリスクがつきまとうため、なかなか踏み出せないという方も多いかと思います。

しかし、踏み出してみたら案外向いているなんてこともあるかもしれません。ですから、この機会にLINE FXでFX取引を一度体験してみてはいかがでしょうか。

Q&A

Q

LINE FXはいくらからはじめられる?

A

FXでは、ドル円の取引では4〜5千円程度から取引することが可能です。しかし、高レバレッジの取引では、リスクが高くなるため、余裕をもたせた金額を入金しておくことをおすすめします。

※この記事の内容は2020年11月初旬公開時の情報に基づいています。本文で書かれている相場情報は現在の相場とは異なりますのでご注意ください。

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