FX口座開設

–必要な書類や手続きを解説します!

FXの口座開設を申し込む前に、どのようにFX会社を選べばいいのか、どんな書類や手続きが必要なのか気になりますよね?また、そもそも自分は口座を申し込めるのか、審査に落ちるのではないか、と不安な方もいらっしゃると思います。そんな方のために、口座開設するにあたって知りたいことを全部説明します!

FX口座開設メインイメージ

口座開設の流れ

いざFXの口座開設をしよう!といっても、銀行口座のように店舗で申し込みできないFXではどのような流れで開設するのか、口座開設には何が必要なのか分からず難しく感じることはありませんか。
これからFXをはじめたいあなたに!口座開設の流れをご説明させていただきます。

口座開設申し込みの3ステップ

フォームでの手続きは5~10分程度で完了します。口座開設と聞くと、書類が届いて印鑑や身分証明書のコピーを返送するイメージがありますが、FXの口座開設はWebですべて完了できる会社がほとんどでスピーディに申し込みが完了します。
身分証明書の提出も、必要書類の写メをアップロードすれば審査をしてくれるので大変便利です。Webアップロードでの提出だとセキュリティ的に抵抗のある方は、郵送での提出も受け付けていますので安心して手続きできます。

  1. 1.書面への同意と承諾 口座開設フロー1

    契約締結前交付書面や約款・個人情報保護方針などへの同意と承諾

  2. 2.お客様情報の入力 口座開設フロー2

    氏名・住所・職業・年収・金融資産・投資経験や動機などの入力

  3. 3.本人確認書類の提出 口座開設フロー3

    マイナンバーと顔写真付き身分証明書の提出(Web提出も可能)

1.書類への同意と承諾

同意と承諾が必要となる書面は、PDFなどをWebダウンロードして内容を確認します。郵送は行なっていないFX会社がほとんどで、口座開設完了時に分厚い契約書類が送られてくるなんてこともありません。逆に、紙でじっくり読みたい方はご自身で印刷する必要があります。

2.お客様情報の入力。

入力内容はFX会社によって多少の差がありますが、一般的に次の6項目を必須項目としている会社が多いです。

基本情報
名前や生年月日を入力します。
現住所
今お住まいの場所を入力します。後で提出する本人確認書類記載の住所と一致している必要があります。
勤務先
職業で会社員を選択すると入力を求められます。勤務先の住所と電話番号を入力しますが、FX会社が勤務先に在籍確認の連絡をすることはまずありませんのでご安心ください。FX会社は、適合性の原則に基づき顧客属性等の的確な把握に努めるよう金融庁から指示を受けています。そのため、勤務先に連絡をする目的で入力が必須となっているわけではありません。万が一投資家の口座に何かがあり連絡を取る必要性が起きた際に、自宅や携帯電話で連絡がつかないと勤務先に連絡する可能性もありますが、連絡が取れる状態になっていれば基本的に連絡することはありません。
出金先口座
FX口座から出金する際に振り込んでもらう口座を入力します。口座開設前に入力するので初回入金をする口座と勘違いしやすいですが、これはFX口座から出金する際の口座で、FXでは申し込みの段階で指定する必要があります。もちろん、これは後から変更可能です。また、入金口座は事前に指定する必要はありませんので、初回入金に使う口座と一致していなくても大丈夫です。
投資経験や投資目的
株式やFXの取引経験と投資目的を入力します。投資目的は、ここで選択したなかった取引ができなくなるということではありませんので申し込み段階の気持ちで気軽に選択しましょう。口座開設後に心変わりした場合も申告の必要はなく、いつでも取引スタイルを乗り換えることができます。
金融資産
銀行口座の預金残高や株式などの資産を合計して入力します。FX会社によっては一定以上の資産がないと申し込みできない場合がありますが、その基準はFX会社によって様々ですので、申し込みできなかった場合は他のFX会社で申し込みしてみましょう。

3.本人確認書類の提出

本人確認書類の提出方法は、『webアップロード』、『メール添付』、『郵送』の3種類から選ぶことができます。口座開設と聞くと、書類が送られてきてそこにコピーを貼って返送するというイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、webアップロードやメール添付などを利用すると短時間で提出完了することができます。また、Webアップロードを利用する場合は、口座開設申し込みフォームに入力した後にアップロードする画面が表示されますので、口座開設申し込みフォームへアクセスする前に本人確認書類の写真を撮影しておくとスムーズに完了させることができます。具体的に何のコピーを提出するのかは次の章でご説明します。

申込時に提出する書類

FX口座を開設するには、本人確認書類と呼ばれる身分証明書とマイナンバーのコピーを提出する必要があります。顔写真付きのマイナンバーカードを持っている方や、顔写真付きの身分証明書がない方は提出する書類の数と種類が異なります。なお、マイナンバー通知カードや免許証で住所や名前が変更になっている場合は裏面のコピーも必要になりますので忘れないように注意しましょう。

本人確認書類

パターンA 個人番号カードをお持ちの方
提出する書類 1点(個人番号カードのみ)

パターンB 顔つき身分証明書がある
提出する書類 2点(個人番号通知カード+免許証やパスポート等の身分証明書)

パターンC 顔つき身分証明書がない
提出する書類 3点(個人番号通知カード+保険証や住民票などの身分証明書2点)

本人確認書類は何のために提出するの?

FXの口座開設をする際には、投資で得た資金が犯罪や、反社会的勢力の活動の資金源となることを防止する目的で厳重に本人確認を行います。つまり、FX取引は有効な身分証明書を提出できる人にしか認められていないのです。これは法律により定められていますので、国内のFX会社ならどこで口座開設しても必要となります。

また、本人確認書類は提出さえすれば良いのではなく、書類の内容と口座開設フォームに申請した情報に差異がないか。さらに、本人確認書類記載の住所が実在しているかもチェックされます。もし、口座開設完了の通知を書留郵便で受け取れない場合は、住所が実在していないと見なされ取引開始できないことになっています。

口座開設の審査基準

口座開設の審査基準は各会社によって異なり、さらに非公開となっておりますので確実に通過する条件は分からないのが現状です。具体的な条件は分かりませんが、審査の主な軸は『FXへの理解度』と『資産状況』の2点が重要となっいます。そのため、投資経験がゼロの方は、資産状況の審査基準が厳しくなるFX会社もあるようです。もちろん、資産が十分にあれば開設できますし、取引ルールを説明した契約締結前書面への同意をもって十分理解しているとみなし投資経験によって資産の条件を変動させないFX会社もあります。資産状況については、投資が生活に影響しない余剰資金で行われるのかという観点で審査を行われており、少なくとも30万円以上ないと口座開設できないFX会社が多いようです。

始めにも書きましたが、これらの具体的な条件はFX会社によって様々です。あるFX会社で口座開設できなくても、他の会社でなら開設できることがよくありますので諦めずにどんどん申し込みしてみましょう。

必要な資産と運用資金(FXでは1万円もあれば取引可能)

資産状況については、投資が生活に影響しない余剰資金で行われるのかという観点で審査を行われており、少なくとも30万円以上の金融資産がないと口座開設できないFX会社が多いようです。

また、口座開設の審査を通過するには一定の資産が必要となりますが、実際の取引は1万円もあれば開始することができます。実際に必要な金額はFX会社ごとに設定された証拠金によって変わりますが、1,000通貨から取引できる日本のFX会社では、5,000円程度あればドル円の取引を開始することができます(1ドル125円以下の場合)。ただし、必要証拠金ピッタリで取引していると注文が確定して相場に合わせて含み損が発生した際、すぐロスカット(強制決済)となってしまうため初心者の方は投資する額の1.5倍以上の入金をおすすめします。

クレジットカードやローンの審査とは別物

クレジットカード会社ではJICCやCICを通じて信用情報等が共有化され審査する上で重要情報となっていますが、FXは借金ではありませんので信用情報等は関係ありません。そのため、ローンのようにキャッシングを多様しているから審査に通らないということもありません。FX会社の間では、他の会社に口座を持っているかすら共有されていないのです。つまり、FXでは他の金融機関での情報や他社での取引情報は全く考慮せず、顧客属性等に則したFXへの理解度と資産状況で審査されます。

FX口座を選ぶポイント

口座開設を申し込む前にどの会社の口座を申し込むべきか悩んでしまっていませんか?そんな方のために、まずFX口座を選ぶポイントからご紹介します。

スプレッドで選ぶ取引コスト(手数料)が安い

口座を選ぶときにまず押さえておきたいのは、取引コストとなるスプレッドです。FXでは、売りの価格(BID)と買いの価格(ASK)がイコールでなく少し差があります。この価格差をスプレッドと呼び、トレーダーの支払う取引コストになります。最近のFX会社では手数料は無料の会社が多いので、実質『スプレッド=手数料』とも考えられています。スプレッドはFX会社が独自に定めているため各社で異なります。より取引コストを抑えて取引できるよう、各社のスプレッドをしっかりチェックしましょう。FX会社スプレッド比較

スワップで選ぶより金利差が有利

FXでは、売買差益で儲けを出す他にスワップでじっくりと儲けを出していく投資法もあります。日本の金利が0.1%でオーストラリアの金利が5.0%のときに、オーストラリアドル(豪ドル)を買ったとします。2国間の金利差は「5.0%-0.1%=4.9%」ですので、豪ドルを保有中は4.9%ものスワップが貰えます。この2国間の金利差をスワップと呼び、保有した金額と期間分のスワップを受け取ることができます。スワップも各社で異なりますのでチェックしてみましょう。FX会社スワップ比較

取引ツールで選ぶ特殊注文の種類など

口座開設する前に意外とチェックし忘れがちなのが取引ツールです。どこの取引ツールも基本機能は同じですが、時間指定の注文や、トレール注文など特殊注文の種類や、スマホ用の取引ツールでチャートを同時に何個表示できるかなど、取引を始めてみると気になる細かい機能で違いがあります。基本機能しか使わない方はデザインで選んでみるのも良いですね。パソコン向け取引ツールスマホ向け取引アプリ

キャンペーンで選ぶよりお得に取引する

新規口座開設キャンペーンのキャッシュバック額で選ぶのもおすすめです。初回入金額や取引量の条件をクリアすればもれなくもらえる会社がほとんどです。万単位でキャッシュバックされるキャンペーンも多くかなりお得ですので、自分がクリアできそうな条件でキャンペーンを行ってる口座を確認しておきましょう。
また、口座を使い続けている方を対象とした食品キャンペーンを行っている会社もいくつかあります。取引しながら食費の節約になるのでお得ですね。FX会社キャンペーン一覧

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※掲載している各社のスプレッドは原則固定(例外あり)となっており、市場の急変時や市場の流動性が低下している状況等に拡大する場合がございます。

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※本調査ßについては、2018年04月16日時点のものになります。

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