反発、イランに対する軍事作戦再開を警戒=NY原油概況
NY原油先物12月限(WTI)(終値)
1バレル=104.12(+2.12 +2.08%)
米中間選挙後、米国とイスラエルがイランに対する軍事作戦を再開すると警戒されている。報道されているようにトランプ米大統領がイランの石油関連施設やインフラ、核開発拠点を攻撃すると、中東全体の石油拠点を含めてイランの反撃を受けるリスクがある。ホルムズ海峡でイランが船舶攻撃を続けていることも買い手掛かり。今月にかけてホルムズ海峡を通過する石油は増加したものの、再び落ち込んでいるとみられている。
時間外取引で12月限は104.99ドルまで急伸した後、上げ幅を縮小。通常取引序盤にかけて買いが持ち直し、104.98ドルまで切り返したが、105ドルの節目は重く、やや押し戻されて引けた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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