反落、緊張緩和を目指した取り組みが拡大=NY原油概況
NY原油先物12月限(WTI)(終値)
1バレル=101.76(-1.51 -1.46%)
イラン戦争の仲介国であるカタールがイランを訪問し、緊張緩和を目指した取り組みが継続していることが相場の重しとなった。メッカ共同防衛協定に参加するサウジアラビアとトルコ、パキスタンの当局者がイランを訪問したことも圧迫要因。サウジ外務省によると、今回の会合は「軍事的な緊張激化の再発防止」に向けた交渉ルートを開くことが目的だったが、協議の詳細は不明。合同記者会見は行われず、4カ国会合は終了した。
時間外取引で12月限は軟調。通常取引序盤には100.33ドルまで下げ幅を拡大した。その後、103.13ドルまで下げ幅を縮小したが、引けにかけて買い戻しが失速した。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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