続落、イランと米国の核開発協議を控えて=NY原油概況
NY原油先物4月限(WTI)(終値)
1バレル=65.42(-0.21 -0.32%)
ニューヨーク原油の2026年4月限は続落。イランと米国の3回目の核開発協議を控えて売りが優勢となった。アラブ外交筋によると、イランはウラン濃縮の一定期間停止、濃縮の上限設定、すでに保有している濃縮ウランの調整を手掛かりに米国と合意を目指す方針。イスラエルのカン・ニュースが伝えた。
時間外取引で4月限は66.60ドルまで強含んだが、買いは続かず。通常取引開始後は売りが優勢となり65.12ドルまで軟化したものの、売りに勢いもなく、終盤にかけては前日終値付近で売り買いが交錯し、マイナス圏で引けた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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