反落、カザフのテンギス油田が生産を再開へ=NY原油概況
NY原油先物3月限(WTI)(終値)
1バレル=60.63(-0.44 -0.72%)
ニューヨーク原油の2026年3月限は反落。カザフスタンから黒海へつながるCPCパイプラインの改修が完了しフル稼働が可能となったことや、同国最大のテンギス油田の生産が再開する見通しとなったことが相場を圧迫した。テンギスシェブロンオイルによると、生産の障害となっていた電力分配システムの再稼働に向けて安全が確認できたという。
時間外取引で3月限は売り買いが交錯したが、通常取引開始を控えて売りが優勢となった。通常取引が始まった後も弱含みで推移し、60.32ドルまで下落した。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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