続伸、米国によるイラン介入を警戒=NY原油概況
NY原油先物2月限(WTI)(終値)
1バレル=61.15(+1.65 +2.77%)
ニューヨーク原油の2026年2月限は続伸。経済的な苦境を背景としたイランでの反政府デモは沈静化しつつあるものの、トランプ米大統領がイランのデモ隊に対して「助けはすぐそこだ」と述べたほか、米市民に対してイランからの退避を呼びかけたため、軍事的な介入が警戒された。また、トランプ米大統領はイラン当局者とのすべての会談を取りやめたと発表している。なお、現地時間の今晩、トランプ米大統領はイランについての記者会見を行う。
時間外取引で2月限は堅調。通常取引開始後は61.50ドルまで上値を伸ばした。中心限月として昨年11月以来の高値を更新している。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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