小反落、買い一巡後は利食い売りで小幅安=NY金概況
NY金先物2 月限(COMEX)(終値)
1オンス=4599.10(-15.60 -0.34%)
金2月限は小反落。時間外取引では、昨年12月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えるなか、高値警戒感から利食い売りが優勢となり、アジア時間から修正安となった。イラン情勢の緊張化や、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が司法省から刑事訴追の可能性を示す召喚状が届いたことでFRBの独立性に対する懸念で押し目買いが根強いものの、欧州時間でも20ドル超の下落となり、4600ドル割れで推移。日中取引では、昨年12月の米消費者物価指数(CPI)は、総合指数が2.7%と予想通りとなったが、コア指数が2.6%と予想を下回ったことでドル安から地合いを引き締め、前日つけた一代高値4640.5ドル超えとなった。しかし買い一巡後は利食い売り優勢となり、上げ幅を削り、後半から終盤は利食い売りで小安くなった。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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