ラガルドECB総裁 米金融政策の独立性について懸念示す
ラガルドECB総裁
米金融政策がもはや独立性を失い、特定の人物の意向に左右されるようになれば、世界経済に及ぼす影響を通じて米国経済の均衡に深刻な懸念を生じるだろう
米国は世界最大の経済だからだ
(仏ラジオで)

執筆者 : MINKABU PRESS
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