税金と借入コストの逆風が和らぎ、ROE押し上げとの指摘
米大手証券のストラテジストによると、税金と借入コストによる逆風が和らぎ、2024年のS&P500企業の株主資本利益率(ROE)の押し上げ要因となる可能性が高いと指摘。主にEBITマージン改善により、2024年のROEは若干の上昇を予想しているという。
FRBの利下げ開始によって、借入コスト上昇に対するリスクが低下し、投資家は足元の収益性が高い銘柄から、将来的により高い収益性が期待できる銘柄へと投資対象をシフトすると予想。
ただ、歴史が示唆するように、今年については逆に利益率の低い銘柄のほうがアウトパフォームするだろうとも語った。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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