反発、サウジとロシアが減産呼びかけ=NY原油概況
NY原油先物1 月限(WTI)(終値)
1バレル=71.23(+1.89)
ニューヨーク原油の期近は反発。サウジアラビアとロシアが、石油輸出国機構(OPEC)プラスの加盟各国に対し、減産合意に協力するよう呼び掛けたことが支援要因になった。ロシアのプーチン大統領はリヤドを訪問し、サウジのムハンマド皇太子と会談し、共同声明で「エネルギー分野での両国の緊密な協力関係と、石油市場安定のためのOPECプラスの取り組みが成功した」と強調した。また11月の米雇用統計が事前予想を上回り、米ミシガン大消費者信頼感指数速報値が改善したことも支援要因になった。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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