アジア株 総じて上昇、上海株は反落
東京時間18:06現在
香港ハンセン指数 17230.59(+128.81 +0.75%)
中国上海総合指数 3009.41(-13.67 -0.45%)
台湾加権指数 16396.95(+358.39 +2.23%)
韓国総合株価指数 2343.12(+41.56 +1.81%)
豪ASX200指数 6899.73(+61.43 +0.90%)
インドSENSEX30種 64046.06(+454.73 +0.72%)
2日のアジア株は総じて上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けて米国での追加利上げ観測が後退して、米長期金利が低下したことから、アジア株はおおむね買い優勢で推移した。上海株は反落。今週発表された10月の製造業PMI、サービス業PMI、財新製造業PMIなどがいずれも市場予想を下回る低調な結果となり、中国景気への警戒感が広がったことなどが重石となったもよう。
上海総合指数は反落。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、銀行大手の中国農業銀行、石炭エネルギー会社の中国神華能源(チャイナ・シェンファ・エナジー)、化学品メーカーの万華化学集団が買われる一方で、保険大手の中国人寿保険、太陽光エネルギー関連メーカーの隆基緑能科技が売られた。
香港ハンセン指数は反発。領展房地産投資信託基金(リンクリート)、通信機器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)、不動産会社の恒基兆業地産(ヘンダーソン・ランド・ディベロップメント)、スポーツ用品メーカーの李寧(リー・ニン)が買われる一方で、医薬品メーカーの薬明生物技術(ウーシー・バイオロジクス)、医薬品会社の国薬控股(シノファーム・グループ)が売られた。
豪ASX200指数は3日続伸。銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行、医薬品メーカーのCSL、資源・鉱山会社のBHPグループ、不動産会社のグッドマン・グループ、建設資材メーカーのジェームス・ハーディ・インダストリーズ、小売りチェーンなど多角経営企業のウェスファーマーズが買われた。

執筆者 : MINKABU PRESS
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