ドル指数再び上昇も、先週末のレンジ内にとどまる=ロンドン為替
ドル指数再び上昇も、先週末のレンジ内にとどまる=ロンドン為替
週明けはドル指数が再び上昇している。東京午前につけた101.582を安値に、先週末終値(101.622)を上回ると東京午後には101.851まで高値を伸ばした。ロンドン時間にはいってからは101.68付近から101.84台での振幅となっている。
東京市場でのドル指数の上昇は、ドル円が主導した。日銀が臨時オペを通知し、長期債利回りの上昇を抑制したことが円売りとともにドル買いにつながっていた。ロンドン時間に入ってからもドル円は上昇し、一時142.50近辺まで買われた。ただ、ユーロドルやポンドドルなどが底堅く推移しており、全般的にはドル買いは一服してきている。この日発表された第2四半期ユーロ圏GDP速報値はプラス成長を回復、コアインフレは高止まりした。ユーロドルは1.1030台、ユーロ円は157円台乗せへと上昇している。
ドルインデックス=101.71(+0.09 +0.09%)
執筆者 : MINKABU PRESS
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