ブリンケン米国務長官の訪中延期へ 気球問題を巡り
中国のものとみられる偵察用の気球が米本土の上空を飛行していた問題で、米国務省は来週予定していたブリンケン米国務長官の訪中は延期すると発表した。
米国防総省は、中国のものとみられる偵察用の気球がアメリカ本土の上空を飛行しているのを確認したと明らかにし、警戒監視を続けている。気球は数日前に本土上空に入り、1日に西部モンタナ州の上空を飛行していたという。
米国防総省は、この気球は中国のものだという分析を明らかにしている。
それに対して中国外務省は、気球が不可抗力により誤って米上空に達したことを遺憾に思うと表明。気球は民生用で気候調査が目的だとしている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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