主要通貨方向感しっかりとせず=東京為替概況

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主要通貨方向感しっかりとせず=東京為替概況

 昨日の海外市場ではFOMC議事要旨発表までドル買いがやや優勢な展開。ドル円は127円台半ば前後まで上昇。FOMC議事要旨では年内での利上げ一時休止の可能性が示唆されたこともあり、振幅を経てややドル売りが優勢に。朝もその流れが継続する形で127円12銭前後まで。
 その後は一転してドル買い円売り。NY市場で買いが目立った米株式市場の流れを受けて、東京午前に米株先物時間外が買われる場面が見られ、リスク警戒の動きが後退。ドル円は海外市場で上値を抑えた127円台半ばを超えて127円58銭前後まで。ただ、アジア株式市場で香港・中国本土株に売りが出たこともあり、米株高の動きは続かずドル円も調整が入る展開。午後に入って127円台半ばを再び超える動きも、午前の高値に届かずとなった。もっともユーロドルなどでドル買いが入ったこともあり、下値もしっかり。

 昨日の米FOMC議事要旨までのドル買い基調の中で1.0640台を付けたユーロドル。FOMC議事要旨後のドル売りに支えられ、午前中に1.07を超える場面が見られた。午後に入ってももみ合いが続いていたが、その後ユーロ売りドル買いが優勢に。

 ユーロ円はドル円の買いに支えられて午前中に136円50銭台まで上昇も、その後は上値トライが続かず。午後に入るとユーロ売りの動きもあって136円割れまで。

MINKABU PRESS 山岡和雅

 

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執筆者 : MINKABU PRESS

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