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ダウ平均はプラス圏で推移 ナスダックはマイナス圏=米国株後半

株式 

NY株式7日(NY時間15:36)
ダウ平均   36320.39(+83.92 +0.23%)
ナスダック   14964.54(-116.33 -0.77%)
CME日経平均先物 28440(大証終比:-10 -0.04%)

 NY時間の終盤に入ってダウ平均はプラス圏での推移が続いているものの、ナスダックはマイナス圏。朝方発表になった12月の米雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)は予想を大きく下回ったものの、失業率は3.9%と完全雇用の水準まで低下したほか、平均時給は前年比4.7%と予想を上回る高水準の伸びとなった。市場では今週のFOMC議事録を受けて、FRBによる3月の利上げ開始期待が高まっているが、きょうの米雇用統計は、その期待を裏付ける内容だったと言える。同時に高インフレの長期化の可能性も示唆する内容ではあった。

 米雇用統計を受けて米国債利回りが上昇しており、銀行株が上昇している一方で、IT・ハイテク株は売りが優勢となっている。市場の一部からは、IT・ハイテク株など成長株への売りもそろそろ落ち着くとの見方も出ているようだが、上値が重い展開が続いている。

 特に新興の電気自動車(EV)などの成長企業に関しては、将来生み出すであろう期待キャッシュフローを一定の率で割り引き、それを元に株価が形成されている。金利上昇はその割引率が上昇することを意味し、株価下落に繋がっている。新興の成長企業は設備投資の資金を常に必要としており、その財務負担も増すことにもなる。

 一方、インフレや利上げと同時に景気回復期待も高まる中で、パンデミックで落ち込んだ大手の景気循環株への見直し買い、いわゆるローテーションが活発に出ている。ファンド勢もそれらの銘柄を買い増しているようで、エクスポージャーが成長株との相対的な比較で、少なくとも4年ぶりの高水準となっているとの調査も出ていた。

 銀行やエネルギー、産業などは、きょうも買いが優勢となっている。

 仮想通貨関連株が軟調。ビットコインの下げが止まらず、本日は一時4万1000ドル付近まで下落し、昨年9月末以来の安値水準を更新。デモが拡大し非常事態宣言が発令されているカザフスタンで、インターネットが遮断されたことが影響している。同国は今や米国に次ぐ世界第2位のビットコイン採掘(マイニング)の拠点に急成長している。

 ゲームストップ<GME>が上昇。前日引け後に年内にゲーマー向け非代替性トークン(NFT)マーケットプレイス開始を計画していると伝わった。

 百貨店のコールズ<KSS>が下落。アナリストが投資判断を「売り」に引き下げ、目標株価もウォール街で最も低い38ドルとした。

 マーケティングソフトウェアのマリンソフトウェア<MRIN>が急伸。取引開始前に、アマゾン広告の需要サイドのプラットフォームとの統合を発表。

 スターバックス<SBUX>が下落。2名のアナリストが投資判断を「中立」に引き下げた。

 映像制作のディスカバリー<DISCA>が大幅高。アナリストが投資判断を「中立」から「買い」に引き上げた。

コインベース<COIN> 231.69(-2.31 -0.99%)
マラソン・デジタル<MARA> 28.60(-0.70 -2.39%)
ライオット<RIOT> 20.22(-0.26 -1.27%)
マイクロストラテジー<MSTR> 486.49(-12.14 -2.43%)
ビット・デジタル<BTBT> 5.25(-0.35 -6.25%)

ゲームストップ<GME> 136.48(+5.45 +4.16%)
コールズ<KSS> 48.29(-0.73 -1.49%)
マリンソフトウェア<MRIN> 4.53(+1.08 +31.36%)
スターバックス<SBUX> 107.72(-3.42 -3.08%)
ディスカバリー<DISCA> 29.79(+4.07 +15.80%)

アップル<AAPL> 172.91(+0.91 +0.53%)
マイクロソフト<MSFT> 314.85(+0.97 +0.31%)
アマゾン<AMZN> 3258.19(-6.89 -0.21%)
アルファベットC<GOOG> 2740.40(-10.62 -0.39%)
テスラ<TSLA> 1023.44(-41.26 -3.88%)
メタ・プラットフォームズ<FB> 333.09(+0.63 +0.19%)
AMD<AMD> 132.09(-4.14 -3.04%)
エヌビディア<NVDA> 273.26(-8.52 -3.02%)
ツイッター<TWTR> 39.91(+0.32 +0.80%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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