エーオンが決算受け上昇 WLTWとの合併延期の影響は見られず=米国株個別
保険ブローカーのエーオンが上昇。1-3月期決算(第1四半期)を発表しており、1株利益、売上高とも予想を上回った。ウイリス・タワーズワトソン(WLTW)との合併延期の影響は第1四半期は見られず、再保険部門を除いた全ての部門で予想を上回る成長を報告している。
同社のケースCEOは「顧客はパンデミックの前例のない影響に注視しているが、気候変動やサプライチェーンの混乱、事業の将来、拡大する健康と富の格差などの他の課題にもますます注意を払っている」と述べた。
同社は「資産売却の必要性を鑑みても、WLTWとの合併からのコストシナジーは8億ドルが見込まれる」と繰り返し言及している。
(1-3月・第1四半期)
・1株利益(調整後):4.28ドル(予想:4.05ドル)
・営業収益:35.3億ドル(予想:33.7億ドル)
リスク・ソリューション:12.9億ドル(予想:12.1億ドル)
・営業利益率(調整後):37.4%
(NY時間15:23)
エーオン 251.66(+12.90 +5.40%)
ウィリス・タワーズ・ワトソン 260.03(+11.90 +4.80%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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