8月14日の日経平均株価は上昇して終了! この先の動きはどうなる??=フェアトレード田村祐一

大幅下落からの反発局面は継続中!

8月14日の日経平均株価は、
199円69銭高の2万0655円13銭で終了しました。


8月13日のNYダウの大幅な上昇を受け、
8月9日の日経平均株価は上昇しました。

米国による、対中制裁関税を先送りすると発表したことで
米中の対立関係の警戒が和らいだ格好となりました。


13日の値動きの予想を「大幅高になる」、と予想していましたが、
その通りの結果となりました。


さて、8月15日(木)の日経平均株価はどう動くのでしょうか?

私は、【小幅高になる】と予想します。


8月13日にNYダウが大幅高で引けたことを受けて、
日経平均株価は上昇しました。


引き続き、戻りの場面ではNYダウの上昇幅と比較すると上昇率が低く、
米国株と比較すると日本株の弱さが目立ちます。


8月に入って大幅に下落した日本株も、
8月6日の20110円76銭を底に、反発の動きが継続しています。


まだ、大幅下落前と比較すると大幅に安い価格で留まっており、
引き続き、反発が継続する可能性が高いと判断できます。


しかしながら、中国経済の低調さが表面化してきていることに加え、
その影響をドイツなど欧州にも広がっている懸念があることから

引き続き、リスクオフの動きが高まる可能性もあるでしょう。


以上の点を総合的に考慮して「小幅高になる」と判断しました。

田村祐一

田村祐一|フェアトレード(株)所属

フェアトレード(株)所属。統計データを重視したシステムトレードとファンダメンタルを組み合わせて銘柄分析を行う。株価を大きく動かすイベントに合わせて銘柄を売買する「イベント投資」にも注力。

為替ニュース/コラム

一覧を見る

主要通貨レート

直近24時間の重要経済指標