アジア株 まちまち、上海株は小幅続伸
アジア株 まちまち、上海株は小幅続伸
東京時間17:32現在
香港ハンセン指数 23211.81(+118.44 +0.51%)
中国上海総合指数 3697.52(+7.05 +0.19%)
台湾加権指数 休場
韓国総合株価指数 5469.47(-80.83 -1.46%)
豪ASX200指数 8809.93(+14.70 +0.17%)
インドSENSEX30種 73334.81(+210.98 +0.29%)
26日のアジア太平洋株式市場はまちまち。前週末の米国株の下落に加えて、中東情勢への警戒感や原油高、それに伴うインフレ懸念などから一部の市場は売り優勢で推移した。エネルギー関連株の支援材料となったものの、ハイテク株は上値が重かった。上海株は小幅続伸。エネルギーや金融が上昇した一方で、半導体関連株が売られた。台湾市場は休場。
中国大陸市場で上海総合指数は小幅続伸。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、銀行大手の中国工商銀行、保険大手の中国人寿保険、電力会社の中国長江電力が買われる一方で、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、半導体製造装置の中微半導体設備(上海)、半導体メーカーの兆易創新科技が売られた。
香港ハンセン指数は続伸。石油大手の中国石油化工(シノペック)、不動産投資信託の領展房地産投資信託基金(リンクリート)、医薬品会社の国薬控股(シノファーム・グループ)、オンライン生活関連サービス企業の美団(メイトゥアン)、不動産開発会社の華潤置地(チャイナ・リソーシズランド)が買われる一方で、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)、宝飾品メーカーの老舗黄金(ラオプー・ゴールド)が売られた。
豪ASX200指数は小幅続伸。探鉱会社のライナス・レア・アース、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、ソフトウェア会社のテクノロジー・ワン、金融ソリューションのジップが買われる一方で、小売りチェーンのコールズ・グループ、保険会社のQBEインシュアランス・グループ、金融持ち株会社のANZグループ・ホールディングスが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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