東京株式(寄り付き)=やや売り優勢、米ハイテク株高も様子見ムード拭えず
20日の東京株式市場はやや売り優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比161円安の6万4755円と続落。
前日の欧州株市場ではフランスで大規模なデモが暴徒化するなど政局不安が意識され、ユーロ圏各国の長期金利上昇が株式市場の上値を押さえた。また、米国株市場でも再び金利上昇傾向にあり株式の相対的な割高感が重荷となっている。ナスダック総合株価指数が1%超の上昇で切り返したことは追い風材料だが、引き続き様子見ムードが漂う。個別にマイクロン・テクノロジー<MU>やサンディスク<SNDK>など半導体メモリー関連株が買われたことは、東京市場でもポジティブに作用する可能性がある。取引時間中は米株価指数先物や韓国KOSPIの値動きにも左右されそうだ。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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