NY時間に伝わった発言・ニュース
【経済指標】
主な米経済指標の発表はなし
【発言・ニュース】
*トランプ大統領
トランプ大統領は核合意に向けて「具体的な進展」があれば、イランへの制裁緩和や凍結資産の解除に応じる用意と伝わる。米CNNが米政府当局者の話として伝えた。仲介国を通じて米国とイランを再び交渉の場に戻す取り組みが続いている。
*クックFRB理事
・労働市場は金利上昇に対応できる態勢が整っているようだ。
・最近のFRBの利上げは、高過ぎるインフレに対処するためのもの。
・AIによるリスクに注意。
・失業率の一時的な上昇を招く恐れ。
・AIによる生産性向上では短期的なインフレを相殺できない。
・AIによる需要拡大が経済全体に一定の圧力をもたらす見通し。
・AI導入のペースが純雇用減少を最小限に抑えることを期待。
・AIによる株式の上昇が家計支出を下支えしている模様。
*ハセット米国家経済会議(NEC)委員長
・米経済は力強い成長軌道にある。
・ただ、外部要因によって3%超の成長達成が妨げられる可能性。
・生産性と賃金の伸びを踏まえれば、成長率は4%前後で推移するはず。
・それは、外部からの混乱がない場合の基本シナリオ。
・足元ではAI関連の設備投資が景気を支えている。
・労働力人口の伸び鈍化が成長の逆風になるとの見方もある。
・財政赤字についてもGDP比3%の目標達成は外部要因に左右される可能性。
*ラガルドECB総裁
・インフレリスクは依然上振れ、成長は下振れのリスク。
・第3四半期も経済の回復力は持続する見通し。
・エネルギーショックに対し、賃金には目立った反応が見られない。
・見通しには高い不確実性が伴う。
・インフレ上昇が定着しつつある兆候はまだ見られない。
・長期金利上昇が成長を鈍化させる見通し。
・ECBの慎重な対応は適切。
執筆者 : MINKABU PRESS
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