【海外市場の注目ポイント】米・イラン和平協議再開に関する報道など
トランプ米大統領は現地14日にイランとの和平協議が今後2日以内にパキスタンで行われる可能性を示唆した。今のところ、イラン側から和平協議の再開に関して公式な発信はないものの、一部メディアは、パキスタンの首都イスラマバードのイラン大使館員の話として、「次の協議は今週中か来週初めの可能性がある」と報じている。イラン側からも和平協議が再開されることが公式に発表されれば、中東の軍事衝突の終結期待が高まり、「有事のドル買い」の巻き戻しでドルが売られる可能性がある。
このあとの海外市場では、日本時間午後9時半に4月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数の発表が予定されている。大方の予想は0.0となっており、前月のマイナス0.2を上回り、3カ月ぶりに上昇するとみられている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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