東京株式(寄り付き)=反発、「TACOトレード」で買い戻し
22日の東京株式市場は買い先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比552円高の5万3327円と反発して始まった。
前日21日の米国株市場では「TACO(トランプはいつも尻込みする)トレード」が広がり、NYダウなど主要株価3指数は揃って上昇した。デンマーク自治領グリーンランドの取得を巡り、トランプ米大統領はこれに反対する欧州8カ国に追加関税を課す方針を示していたが、21日に一転して方針の撤回を表明。あわせて、北大西洋条約機構(NATO)との間で「グリーンランドを含む北極圏全体に関する将来の合意に向けた枠組み」を構築したことを明らかにした。米欧対立激化への懸念が後退したことで、きょうの東京市場でも買い戻しの動きが優勢となりそうだ。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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