ドル円高値を付けた後、反落、円高優勢=東京為替
ドル円高値を付けた後、反落、円高優勢=東京為替
格付け大手S&Pが米国債格付けを維持でドル買いが入り、ドル円は148円11銭まで急騰。すぐに反落し147円62銭を付けた。高値を付けた後の動きは円高主導でユーロ円が172円00銭を付けるなどの動き。ポンド円が199円20銭台を付けるなど、クロス円は軒並みの下げ。
USDJPY 147.76

執筆者 : MINKABU PRESS
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