アジア株 大半の市場が休場、豪州株は反発
東京時間17:01現在
香港ハンセン指数 20225.11(休場)
中国上海総合指数 3250.60(休場)
台湾加権指数 23525.41(休場)
韓国総合株価指数 2536.80(休場)
豪ASX200指数 8447.01(+47.94 +0.57%)
インドSENSEX30種 76400.88(+499.47 +0.66%)
29日のアジア株は大半の市場が休場。中国本土、香港、台湾、韓国、シンガポール市場は春節(旧正月)のため休場。豪州株は反発。米株高などを好感して、公益事業、ハイテク関連株、不動産などを中心に買いが広がった。
豪ASX200指数は反発。エネルギー会社のAGLエナジー、ソフトウエア会社のワイズテック・グローバル、会計システム会社のゼロ、不動産投資信託のGPTグループが買われる一方で、資源・鉱山会社のBHPグループ、銀行大手のナショナル・オーストラリア銀行が売られた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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