反発、中国の景気支援や米原油在庫の大幅減で=NY原油概況
NY原油先物3月限(WTI)(終値)
1バレル=75.09(+0.72 +0.97%)
ニューヨーク原油は反発。中国人民銀行(PBOC)が預金準備率の0.5%引き下げを発表し、景気の下支えに動いたことや、米エネルギー情報局(EIA)の週報で原油在庫が大幅に減少したことが相場を支えた。寒波の影響で米原油生産量が大幅に減少したことや、輸入の落ち込みが原油在庫の取り崩しにつながった。
時間外取引で3月限は売り買いが交錯したなかでの下振れで、一時73.94ドルまで軟化。ただ、通常取引後は買いが優勢となり、75.83ドルまで上げた。中心限月として昨年12月26日以来の高値を更新している。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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