この後の日銀会合は、投票結果、声明内容に注意
この後の日銀会合は、投票結果、声明内容に注意
現在行われている日銀金融政策決定会合。初日時点でYCC修正を議論と報じられたことで、にわかに注目が集まっている。
YCC修正が決定された場合は一気の円買いが見込まれる。
逆に全会一致での現状維持となった場合は失望感からの円売りが見込まれる。
現状維持を決めた場合でも投票で反対票が出た場合は、その数次第で動きが変わりそう。
現状比較的YCCに消極的と見られている委員は2名。そのうち1名の反対程度あれば、円買いは抑えられそう。2名の反対であれば警戒感が強まる。3名以上になると
次回会合での変更期待が一気に強まることもあり、円買い材料となる見込み。
ただ、昨晩の円高で市場がどこまで円買いにふれているのかなども相場に影響するため、不確定要素に要注意。
声明での姿勢がどこまでYCC修正に向かっているのかでも動きが変わる。
発表は11時半から13時の間。このところは比較的11時台が多い。
MINKABU PRESS 山岡和雅
執筆者 : MINKABU PRESS
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