【北欧通貨】クローナ安の流れが一時一服も、中期的な流れは継続か~スウェーデンクローナ

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 先週の北欧市場では、先月までのスウェーデンクローナ売りの流れが一服。先週初めのスウェーデンGDPの予想を超える回復なども支えとなり、先々週末の9.18台から先週半ばには9.00割れを付ける動きが見られた。調整もあって少し戻した後、週末にかけていったんクローナ売りの流れに復し、週末前に高値圏に並ぶ動き。オミクロン警戒が強まる中で、北欧通貨など流動性の比較的低い通貨が避けられる傾向が見られた。オミクロン警戒が後退したこともあり、週明け再び9.10を割り込んで9.05前後までドル売りクローナ買いの場面も、その後9.14前後を付けるなど、流れ的にはクローナ安という印象に。

 クローナ円は12円30銭前後まで値を落とす動きに。クローナ安に加え、円高の動きが重石に。週明け、オミクロン警戒が後退しての円売りもあり、12円55銭前後まで上昇も、クローナ売りの意識が残り、高値からは調整が入って直近12円45銭前後での推移に。

SEKJPY 12.468

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執筆者 : MINKABU PRESS

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