アジア株 総じて下落、韓国株と台湾株は急落
東京時間17:41現在
香港ハンセン指数 24062.72(-251.45 -1.03%)
中国上海総合指数 3707.48(-59.75 -1.59%)
台湾加権指数 46969.87(-1655.96 -3.41%)
韓国総合株価指数 5554.22(-454.59 -7.57%)
豪ASX200指数 8719.72(-8.15 -0.09%)
インドSENSEX30種 74267.50(+1485.61 +2.04%)
15日のアジア株は総じて下落。前日の米国株式市場で主要3指数が下落したことが売りにつながった。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が4%超の大幅安となったことや新興AIインフラ企業の財務懸念などがハイテク株や半導体株の圧迫要因となった。韓国株は7%超の急落。サムスン電子やSKハイニックスが下げを主導した。台湾株は3%超の大幅続落。半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)やファブレス半導体メーカーの聯発科技(メディアテック)など半導体関連株を中心に下落した。上海株も大幅続落。半導体関連株の下げが目立った。豪州株は小幅続落。生活必需品や金融が上昇した一方、素材やハイテク、不動産が下落した。
上海総合指数は大幅続落。ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、半導体メーカーの兆易創新科技、造船大手の中国船舶工業、海運会社の招商局能源運輸などが売られた。
香港ハンセン指数は続落。コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)、アルミニウム製品メーカーの中国宏橋集団(チャイナ・ホンチャオ・グループ)、電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技、インターネット検索サイトの百度(バイドゥ)、半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)、電子商取引(EC)大手のアリババ・グループ・ホールディングが売られた。
豪ASX200指数は小幅続落。食品関連の流通企業のメトキャッシュや銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行が買われる一方で、金の探査・生産会社のラメリウス・リソーシズやネットワーク・ソリューションのメガポート、不動産会社のグッドマン・グループが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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