日経平均 前場3000円超安で取引終える 米AI過剰投資懸念が波及
日経平均 前場3000円超安で取引終える 米AI過剰投資懸念が波及
東京時間11:30現在
日経平均 64489.06(-3255.23 -4.81%)
日経平均は3000円超下げ前場を終えた。米AI過剰投資懸念が波及、日銀の早期利上げ観測も広がっている。
米AIインフラ企業コアウィーブの社債が財務悪化への懸念を映す「ディストレス債」の水準まで急落したことを受け、AI過剰投資に対するリターンへの懐疑的見方が強まり、米国市場ではテック株が総崩れとなった。その流れはアジア市場も波及している。韓国株は一時7.9%安と、サーキットブレーカー発動目前まで下げた。
日銀の中で「中立派」と位置付けられている小枝委員が「利上げ過度に慎重になる必要ない」とタカ発言をしたことで、日銀の早期追加利上げ観測が高まっている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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