続伸、米国とイランの対話は限定的=NY原油概況
NY原油先物3月限(WTI)(終値)
1バレル=63.21(+0.82 +1.31%)
ニューヨーク原油の2026年3月限は続伸。米国がイラン攻撃を開始する可能性が高いとみられていることが相場を押し上げた。トランプ米大統領は「イランに合意するよう強く求める」、「次の攻撃は(昨年の)核施設への攻撃よりはるかに深刻だろう」、「イランをめぐっては時間切れになりつつある」と述べた。米アクシオスによると、米国とイランは真剣な協議を行っておらず、イランは取引しない見通し。イランはオマーンを通じた米国との外交メッセージのやり取りを停止したという。
時間外取引で3月限は売り買いが交錯しつつも、通常取引序盤にかけて63.52ドルまで強含み。その後は上げ幅を縮小したものの、引けにかけては再び買いが優勢となった。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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