反発、中東情勢の混乱の長期化を警戒=NY原油概況
NY原油先物2月限(WTI)(終値)
1バレル=72.24(+1.47 +2.08%)
ニューヨーク原油は反発。イスラエルによるパレスチナ自治区への侵攻が今年も継続する見通しであることが相場を支えた。ヒズボラやアンサール・アッラー(フーシ派)など各地の武装組織からイスラエルに対する攻撃が続く見通しで、中東情勢の混乱が意識されている。9日にはイスラエル北部ツファットの司令部が攻撃を受けて被害が発生している。
時間外取引で2月限は買い戻しが優勢となり、一時72.93ドルまで上げた。通常取引が始まると上げが一服したものの、前日に急落した反動もあって戻り歩調を維持した。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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