デルキャス・システムズが急伸 転移性ぶどう膜黒色腫の治療薬をFDAが承認=米国株個別
デルキャス・システムズ<DCTH>が急伸。希少な眼のがんである転移性ぶどう膜黒色腫の成人患者に対する肝指向性治療薬「HEPZATO KIT」をFDAが承認したと発表した。同薬の承認には未治療および治療歴のある患者の治療が含まれ、HLA遺伝子型による制限はない。
同治療薬には毒性、骨髄抑制、およびこれらのリスクを管理・軽減するためのリスク評価・軽減戦略プログラムの3つのセクションを含む枠付き警告が付されている。
第4四半期に製品を発売する予定。
【企業概要】
原発性・転移性の肝臓がんの治療に特化したインターベンション用の装置を設計・開発する。メルファラン塩酸塩注射剤と肝送達システムを組み合わせた主力製品であるHEPZATO KITは、CHEMOSATの商標で販売承認され、主要医療機関で肝臓癌の治療に使用される。
(NY時間14:43)
デルキャス<DCTH> 5.93(+2.81 +89.99%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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