大幅反落、米雇用統計が強気で早期の利下げ期待がさらに後退=N金概況
NY金先物6月限(COMEX)(終値)
1オンス=2024.80(-30.90 -1.50%)
金6月限は大幅反落。時間外取引は4月の米雇用統計を控えるなか、利食い売りを含め、手じまい売り先行もようとなり、10ドル超の下落となった。日中取引は4月の米雇用統計が強気の数字となり、早期の米利下げ期待がさらに後退し、米10年債利回りが上昇、ドルが買い戻されたことで下げ幅を拡大した。前半で売りが一巡となり、中盤から後半はドルが反落となり、下値を切り上げた。2000ドルが支持線となり、テクニカルからも底堅さを示したが、大幅安状態からは抜けだせず、30ドル超の下落で引けた。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。