米国の金融大手がNY原油の予想を上方修正、2022年の平均は78ドル
米国の金融大手ゴールドマン・サックスでは、NY原油(WTI)の見通しを引き上げた。
2021年の年末は87ドルとしたうえで、2022年の平均は72ドルから78ドルへ、2023年平均は62ドルから82ドルへと上方修正した。
執筆者 : MINKABU PRESS
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