反発、米国の雇用回復鈍くドル安に=NY金概況
NY金先物4月限(COMEX)(終値)
1オンス=1813.00(+21.80 +1.22%)
金4月限は反発。1月の米雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)の増加は鈍く、雇用の回復が遅れていることがドルを圧迫した。追加の米景気対策が大規模にならざるを得ず、財政を圧迫し、相対的なドルの価値を引き下げることは金の支援要因。ただ、新型コロナウイルスのワクチン接種が進められているなかで、景気見通しが改善していることは金の重し。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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