米10年債利回り低下 30年債入札が好調=NY債券概況

債券 

米国債利回り(NY時間16:31)
2年債   0.143(-0.002)
10年債  1.093(-0.036)
30年債  1.825(-0.047)
期待インフレ率  2.060(-0.013)
※期待インフレ率は10年債で算出

 きょうのNY債券市場で米10年債利回りは低下。午後に30年債入札が実施されたが、前日の10年債に引き続き好調な入札となったことから、利回りは下げ幅を広げている。

 このところ、今年終盤での資産購入ペース縮小の可能性への言及が相次ぎ、米国債利回りの上昇を支援していた。しかし、きのう辺りからのFOMCメンバーの発言を聞くと、少しトーンを下げている印象もある。きょうはブラード・セントルイス連銀総裁やブレイナードFRB理事の発言が伝わっていたが、慎重姿勢を示していた印象が強い。

 市場では2013年に発生したテーパー・タントラムの危険性を指摘する声も出ている。当時のバーナンキFRB議長が量的緩和(QE)の縮小に言及したことで、市場が過度に反応し、米国債利回りを急上昇させてしまった。

 10年債利回りは1.07%台に一時低下したほか、30年債は1.80%台まで一時低下している。

 2-10年債の利回り格差は+95(前営業日+98)まで縮小した。

米30年債入札結果
最高落札利回り 1.825%(WI:1.839%)
応札倍率    2.47倍(前回:2.48倍)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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執筆者 : MINKABU PRESS

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